名前の「意味」は運勢にほとんど影響しない

 今回は名前に使う漢字の「意味」について少しお話ししようと思います。私は子供が二人いるのですが、たまに「どんな意味で付けたの?」と周囲から質問されることがあります。学校では子供に関するアンケートで、子供の名前をどんな理由で付けたのかとか、どんな意味があるのかと質問されることもあります。もちろん親によって何を重視して子供の名前を付けたのかは様々だと思いますが、実は姓名学的に名前の何が運勢に影響するのかははっきりと定まっています。今回はそれを見ていきましょう。  名付けにおいて、その者の運勢に最も強く影響する順番に書き出してみます。  1. 名前の画数(数理)。最も強く影響するのは名前の画数です。厳密には漢字の画数ではなく、漢字そのものに定まった数理と言うべきなのですが、ここでは画数としておきます。名前の画数はその者の身体・精神に直接的に影響し、吉凶を伴って運勢に現れてきます。名付けに関しては最も重要な事柄です。  2. 名前の音(音霊)。次に運勢に強く作用するのは名前の音です。音にも色々と分類があり、例えば「あ」は土性、「か」は木性、「さ」は金性という具合に音にも五行があります。また日本語の母音にはあ・い・う・え・おの五種類がありますが、これもそのまま分類できます。たとえば「い」や「え」などの音は鋭く強く、「う」や「お」などの音は柔らかく温かみを感じさせますが、これがそのままその者の性格に表れてきます。音はそれほど吉凶を問いませんが、姓と名の接続部に火と水が隣り合わせるなどの場合は短気となります。(はまだまさとし)など。  3. 名前の意味。時に意味は名付けにおいては最も重視されがちですが、実は全くと言っていいほど運勢には現れてきません。なぜかというと、名前の意味は人間が恣意的に付けたものであって、その文字に固有の定まった事柄ではないからです。逆に画数や音はその文字に定まった事柄ということができます。たとえば青山馬鹿と付ければバカになるかと言えば、姓名判断を見れば分かると思いますが、そんなことは全くありません。  反対に青山大吉と付ければ好運勢となるかといえば、これは健康運・金運ともに非常に貧しい運になり、大吉とは程遠い運勢となります。  このように、名付けには重視すべき事柄がありますので、皆さん是非とも名付けの際には、上記の順序で考えてみることをおすすめします。名前の意味に関しましては、人が嫌悪感を抱かない程度の名前を付けるという位でいいと私は考えています。特に名の意味を重視したいという人も、最も優先すべきは画数だということを覚えておいてください。

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