埼玉・熊谷殺人事件、被害者達の名前を読む

 埼玉県熊谷市で9月16日、女児らあわせて4人が殺されるという惨劇があり、埼玉県警は刃物をもって窓から逃げようとするペルー国籍の男、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン(30)を逮捕しました。熊谷市ではその2日前の14日にも50代の夫婦が何者かに刺殺されるという恐ろしい事件が起こっており、県警はこの男がそれら2人をあわせた計6人の殺害に関与した疑いがあるとみて捜査しています。さて今回は、少しく気が引けるものの、殺された6人の名前を一人一人観察してみようと思います。この観察が皆様の姓名判断の理解に対する一助となれば幸いです。  まずは14日に殺された田崎さん夫婦から鑑ていきます。田崎稔さん(55)と妻の美佐枝さん(53)です。まず稔さんですが、一見してかなりの良名のように思えますが、一つ問題があります。それは三才の人格・地格の関係である火・火の部分です。全体としては小吉としていますが、この火・火の関係は実は凶関係であまりよくありません。解説にも「稀に急変病難の禍生じ、最悪は短命におわる」とありますが、早く火が燃え尽きてしまうという暗示があります。これは天格に木が来た時のみ吉祥となりますが、名付けにはできるだけ避けるべき配置です。  それから妻の美佐枝さんです。前回、夫や妻の運勢は自分にも強く影響すると語りましたが、この美佐枝さんの運勢はかなり悪く、夫である稔さんの運勢を減退させていたことは言うまでもありません。主運と副運の両方に暗黒空虚を司る20数があり、続いて総運は短命の暗示ある40数、なおかつ三才の配置は土・水・火の凶となっておりこれは突如の災いを予期する急難運です。さらに総運の40数はそれほど凶意の強くない吉凶半数と呼ばれる数ですが、この数には「刑傷、罪科を醸す」という意味が含まれており、不穏な事件に巻き込まれる暗示があります。特に三才のバランスが悪い場合、こういった数の悪い意味が増長されるので注意すべきです。  16日にまず殺されたのは白石和代さん(84)でした。前運と主運に明るく活発で明朗な吉数である13数が二つ並んでいます。これは先に出した田崎稔さんの配置「火・火」と同じで、あまり良くないと言いましたが、白石さんの場合はさらに天格に水があるためこれらと相対立してさらに凶意を強めます。暗示としては上の田崎美佐枝さんと同様、「不慮の事故・災難など急変あり」となります。また、総運に強烈な寡婦運である23数があることから、おそらく夫を先に亡くしているものと思われます。何度も言いますが21、23、33、39の数は女性には強烈な寡婦運であり孤独運です。  犯人が逮捕されたのは白石さん宅から約200メートルほど離れたある住宅でした。この家のクローゼットからは加藤美和子さん(41)とその長女の美咲さん(10)、そして次女の春花さん(7)が見つかっています。ちなみに20歳以下の人間に対しては自身の姓名の影響力は微々たるものであり、むしろ両親の運勢の力の方が強く働くことを考慮してください。  お母さんである美和子さんですが、主運・前運ともに虚無と暗黒を意味する30・20数があり、加えて総運は一種英雄運とも言われる奇っ怪な波乱運、46数を有しておりその運命の悲惨さがうかがえます。さらに悪いことに三才配置は土・水・水の大凶となっており、これは病難・孤独運ですから、美和子さんは何かひどい病気に悩んでいた可能性が高いと言えます。また三才の水・水という配置はどこにあっても凶であり、「流れ去る」という暗示があるので注意が必要です。子供たちの運勢に関しましても、いずれも三才が凶であり良くありません。  終わりに。この被害者達6人の名前はいずれも三才のバランスが崩れていました。つまり三才のバランスが悪いと健康を害しやすいだけでなく、不慮の災いに巻き込まれる可能性がとても高くなるわけです。もちろん、三才が万全だから病気にも不慮の災いにも遭わないという考え方は間違いです。しかし、少なくとも三才を整えることによって運勢は確実に上向きますから、子供の名付けや改名には是非三才を考慮すべきだと思うのです。

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