毒入り焼酎で夫を殺害未遂!女の姓名にあらわれた恐るべき悪運

 先日、夫に毒入り焼酎を飲ませようとした殺人未遂の容疑で、無職の鹿毛陽子容疑者(33)が逮捕されました。鹿毛容疑者は2015年10月29日午後3時頃、栃木県宇都宮市内の夫の家で、ひまし油の原料となる「トウゴマ」から抽出した猛毒のリシンを焼酎に混入し、殺害しようとしたということです。この事件の概要は順を追って説明していくとして、問題は夫を殺害しようとしたこの女の名前が、一体どのような悪運をもっているかということです。早速調べてみると、やはりそこには夫と対立する暗示がはっきりとあらわれていました。それでは鑑ていきましょう。  まず、鹿毛容疑者の名前を見ていただく前に、前提知識として少し事件の背景を説明したいと思います。最新の週刊文春の記事ですが、以下をご覧ください。  『高校卒業後、陸上自衛隊に入った鹿毛は職場結婚して22歳の時に退任。自衛官の夫と2人の子宝に恵まれ、幸せな主婦生活を送っていたはずだった。だが、鹿毛がトレーディングカード(以下、トレカ)の虜になったことから家庭は徐々に崩壊していく』。その後、『鹿毛は周囲の反対を押し切り、宇都宮市中心部の一等地にトレカショップをオープン。600万円以上の資金を投入し、開店時の模様はテレビにも紹介された』。  『だが所詮は素人商売。経営は次第に行き詰まっていった』。そしてついに、『今年1月、約300万円の借金を残してショップは閉店。その後もトレカに執着する鹿毛は今年3月、夫と別居に至る。されど事業の再起は果たせず。一方で募らせていったのが、夫に対する憎悪だった』。

鹿毛容疑者の姓名にあらわれた逆境運

 鹿毛陽子(かげ ようこ)。鹿毛容疑者はトレカショップをオープンさせましたが、うまくいかず店を閉店しています。逮捕当時、彼女は33才ということですが、前半生の運気を象徴する前運には20数があり、これは言うまでもなく困苦・障害・逆難を暗示する凶運数です。20数には「物の割れんとする象」という意味がありますが、これは万事が順調に進まず、困難・逆境に遭い、果ては進むべき道を見失ってしまうという凶悪な暗示があります。  しかし、三才配置が気を通じていれば事業はもう少しうまくいったはずです。ところが、鹿毛容疑者の天格には土があり、人格の木と失順するために成功運は凶、行く手の塞がれる暗示となります。もちろん、天格が土・人格が木であれば成功しないというわけではありませんが、この配置で成功する人間というのは多くが極めて意志の強い人間であり、なおかつ長い時間をかけて成功へと導く集中力・持久力のある人達です。ですので鹿毛容疑者のように『ひと山当てたい』というような気持ちでは、まず成功は覚束ないでしょう。このように、事業がうまくいかなかったのは彼女が素人商売だったせいもありますが、姓名にもその暗示が出ているわけです。

鹿毛容疑者の主運にあらわれた夫婦対立の暗示

 鹿毛容疑者の主運には21という数があります。これは当サイト内で何度も言っていることですが、男性には大吉数となるが女性には大凶数となる暗示の寡婦運数であり、女性の姓名中にこれがあると夫と運勢的な対立を生じ、不和・病難・対立、あるいは最悪は離散・死別などを引き起こすことになります。特に21数は最も強烈な寡婦運であり、それがしかも主運にあることを考えると、家庭運は極めて悪いと言わなければなりません。  ある報道では、鹿毛容疑者夫婦には以前から夫婦間トラブルが絶えなかったようです。また、鹿毛容疑者がトレカショップをオープンしだした頃から、『子煩悩なご主人が家事や育児に追われ、「妻は店のことしか頭にない」と愚痴るようになりました』とあり、経営が行き詰まってきた頃には、『去年の11月、鹿毛さんが目の上に青アザを作っていたんです。聞けば、夫に殴られたと。この時は「家事も育児も任せてトレカにハマっている私が悪いんで」と言っていたんですが……』とあり、明らかに夫婦仲がぎくしゃくしている様子が伝わってきます。  21数がなぜ男性には良くて女性には悪いかという理由の一つに、21数が「独立権威運」であるということが言えます。21数を姓名中にもつ女性は、その影響の大なり小なりはもちろんあるものの、少なからず権威的になるため、往々にして夫と対立するわけです。また21数のような強烈な運数を女性がもてば、その人は家庭よりも外でバリバリ働きたいというような意欲に駆られやすくなるため、たとえば妻には家で家事をやっていてほしいというような男性とは当然対立します。鹿毛容疑者の例も、それらに当てはまるような気がします。

鹿毛容疑者の外格にあらわれた夫婦離別の暗示

 このように対立を生じた結果、鹿毛容疑者は夫と別居するに至りました。彼女は別居後もトレカへの執着が抜けず、再起したいという思いがあったようですが、しかしそれは果たせず、次第に夫に対して憎悪を抱くようになったようです。そして遂に、鹿毛容疑者は別居中の夫が住む宇都宮市内の自宅に忍び込み、トウゴマから抽出されるリシンのほか、キョウチクトウの毒、殺鼠剤などの毒物を焼酎に混入させるという犯行に至り逮捕となるわけです。  鹿毛容疑者は上に説明したように夫とは別居状態にありましたが、これも姓名に暗示としてあらわれています。それが外格の14という数であり、これは家族縁の薄さを象徴する離縁の代表的な数です。この数が外格にあれば、その人が既婚者である場合には配偶者や子供との縁が薄く、離婚や離散など親しい者との別れを誘導します。離婚・離散などがない場合も、晩年は配偶者に先立たれて孤独となるなど、とにかく心労の多い薄運です。また、14数をもつといたずらに神経を磨り減らし、鬱屈とした精神状態となりやすく、他人への憎悪を抱きやすくなる点もあげておきます。  終わりに。私が調べた限りでは、鹿毛容疑者の夫の名前が出てこなかったのですが、分かればもう少し深い洞察が加えられたかもしれません。いずれにせよ、女性の姓名中に21、23、33、39などの強烈な寡婦運数がある場合は、その家庭は穏便とはいかず少なからず波乱がありますから、自身の名前や配偶者の名前に寡婦運がある場合には、速やかに通名を付すべきだと考えます。ちなみに寡婦とは「やもめ」であり、未亡人を意味する言葉です。

鹿毛容疑者の「陽」の字について

 「陽」の字はそのまま数えると12数となりますが、こざとへんは「阜」の略であるため、8 + 9 = 17数となります。ちなみに「陽」の字を12数として取ってしまうと、鹿毛陽子となり、夫と対立の暗示がなくなります。詳しくはこちら。

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