『私立恵比寿中学』の松野莉奈さんが急死!その姓名にあらわれた急変運とは

 先日8日、人気アイドルグループ『私立恵比寿中学』のメンバーである松野莉奈さんが死去していたことが伝えられました。報道などによると、松野さんは体調不良のため、前日2月7日に開催された大阪でのコンサートを欠席して自宅で療養していましたが、8日の午前5時頃に容体が急変し、救急搬送されたものの病院で死亡が確認されたとのことです。早速名前をうかがってみると、生命(姓名)の根幹である三才には、急変運という極めて悪い兆候があらわれていました。早速鑑ていきましょう。

突発的な病難に襲われやすい『急変運』を有する松野莉奈さん

 松野莉奈(享年18)。見ると主・副運には吉数がありますが、三才は【水・火・木】という凶配置であることが分かります。基礎運は人格・地格関係、成功運は天格・人格関係ですから、この配置の凶意は【水・火】の剋がある天格にあることが分かります。天格は19数・陽水ですが、陽の水は陰の水に比べてその勢いがとても強いため、人格に火を有する場合は隣り合う格(地格・天格・外格)に陽水があることを特に嫌います。たとえると陰水は雨や湖など比較的静かな水であり、陽水は河川や海など勢いや流れの強い水です。  松野さんの人格は24数の陰火ですが、これもたとえると炎のような火であり、水を拭きかければ消えてしまいます。地格には21数・陽木があり、これは火をよく生じる(燃やす)木ですから、人格を助けるという意味で基礎運としては最高であるものの、やはり天格に強い水があると火は一溜まりもありません。五行の相剋(沖)においては、【木<->金】【火<->水】【土->水】【金<-火】【木->土】(矢印は剋す方向をあらわす)と五種類ありますが、最も強いのはやはり【火・水】の関係です。最も剋が強いということは、最も被害が甚大になりやすいということですから、これを危険運と呼びます。  三才に【火・水】の相剋があるものを急変運や危険運と言い、最も恐れるのです。この配置は概して『時に心臓・脳等生死に関わる突発的な病難を生じ、或いは不慮の事故・災難など急変あり』となり、特に心臓や脳等の血流に関わる病気に襲われやすいのです。これは、火の五行は五臓の内では『心』といい、心臓や血液循環を象徴していますから、火が水に強く剋される時は強い病難の暗示があり、また水が火を吹き消す作用は比較的速やかですから、これが急変作用となってあらわれるということでしょう。もちろん先天運の傾向によってこのような急変運があっても、それほど大災ない者など運勢の影響は様々ですが、しかし全くその影響を受けないということは有り得ません。

三才や相剋で体のどこに病難が生じやすいかが分かる

 これはまだ研究中の段階ですが、熊﨑健翁氏が指摘するように、私も姓名の構成や三才で大体どの部位にどのような病気を発しやすいということが分かると考えています。すなわち姓名のどの部位(五格)にどのような(五行)相剋があるかを調べることにより、その者のエネルギーの強弱はもちろんのこと、体のどの部位にどのような病気或いは怪我を生じやすいかということが、端的に推測できるのではないかということです。熊﨑氏は概して外格に凶数があれば体を覆う皮膚の病や外傷を負いやすく、人格に凶数があれば内臓に病を負いやすいというような単純な推測を示しましたが、姓名五格と五行を吟味することにより、さらに一歩進んだ解釈ができるようになると私は考えています。  例えば天を頭、人を腹部、地を脚と考えた時、どの部分に弱さ(相剋)があるかは一目瞭然です。それは松野莉奈さんであれば、三才は【水・火・木】ですから、天格が地格を剋しているため、およそ腹部から頭部にかけて病難や怪我を負いやすい、或いはそのような暗示があると見ることが出来るのではないかと考えます。これに加え、相剋している五行の特性を加味することにより、より詳細に知ることができるでしょう。しかし、例えば木の五行は頭部を象徴しますが、ではこれが地格と相剋する【金・木】ではどのような災いがあるのかということは、少し話が複雑になってきます。(※木の五行は神経を象徴するため、人格・地格の【金・木】の相剋は脚や脳・頭部に怪我や病難を発しやすい。)  ここで2015年に69歳という若さで亡くなった阿藤快さんの姓名を例に取って見てみましょう。この姓名では人格が天格・外格と相剋しており、しかもそれは【水・火】の剋であるため、非常に悪いと言えます。しかし、人格が他格を剋しており、他格に剋されているわけではない点が少しだけ救いとなっています。三才は【火・水・水】であり、人格の陽水と天格の陰火が相剋しているため、上半身に病難を生じやすいことが分かります。阿藤さんは胸部大動脈瘤破裂によって亡くなりました。ウィキペディアには『姓名判断士の助言により、「海」より「快」に改名』とありますが、私の判断では明らかに『快』よりも『海』の方が良く、このような悪名に改名をしたことが急変死に繋がったかと思うと、非常に悔やまれるところです。  したがって松野莉奈さんの場合は、姓名学的には明らかに心臓の働きが弱く、これが急死に繋がったということが推測できます。ただし、このような考え方はまだ検討中なことに加え、やはり先天運の影響も無視できないことから、姓名だけで100%判断することは出来ないということも確かです。今後研究を重ねていくうちに、少しずつ理解が進むものと思います。

生命を健康に保つ三才の重要性

 最後に姓名(生命)における三才の重要性について、実名を用いて簡単に解説したいと思います。以下は病難その他により、比較的若い年齢で亡くなった方々です。いずれも三才に難があり、病難や著しい場合は急変死となってその凶暗示があらわれます。
松方弘樹 (俳優)
『松方弘樹』は成功運が強く発展力大なるも、本名の目黒浩樹は四大運・三才ともに強い凶暗示を有しており人生多難。三才【金・火・金】は肺・心臓・脳等に病難を被りやすい。
盛田幸妃 (プロ野球選手)
『現役時代に脳腫瘍に罹患しながら、リハビリにより復活を遂げた。だが、脳腫瘍は生涯盛田に付きまとい、2015年に、45歳の若さで生涯を閉じた。』とある。三才【金・火・火】は肺・心臓・脳等に病難を生じやすい。この場合、他格に木があると助けになるが、どこにもない。
水谷優子 (声優・女優)
『2016年5月17日、乳癌のため東京都内の病院にて死去。51歳没。』三才は【木・火・水】であり、人格と地格に甚大な相剋がある。ちなみに乳がんは【水・火】の剋で最も起こりやすい。心臓・血流・脳等に注意を要す。
山本功児 (プロ野球選手・監督)
『2016年4月23日、北九州市内の自宅で肝臓がんの為逝去。64歳没。』三才は【金・水・火】であり、急変病難運である。
吉野朔実 (漫画家)
『2016年4月20日に死去した。57歳没。小学館側の発表では「病気のため逝去」としか語られておらず、詳細な死因は明らかにされていない。』とあるが、三才は【金・木・火】であり、主には肺・肝臓・脳に病難を発しやすく、またうつ病なども患いやすい。
黒沢健一 (ミュージシャン)
『2016年10月3日、自身の公式サイト上で、脳腫瘍の治療中であることを公表。2015年10月のライブのリハーサル中にめまいを起こしたことをきっかけに検査をした結果発覚し、その後入退院を繰り返していた。同年12月5日に脳腫瘍により逝去。48歳没。』三才【水・金・木】であり、脳・頭部・脚・肺・肝臓などに病難を発しやすい。
湯川遥菜 (元ミリタリーショップ経営者)
『湯川はミリタリーショップの倒産や、妻の病死などを経験したあと、実家とは長年連絡を絶っていた。』その後シリアを訪れISILにより殺害される。姓名には主・副運に大凶数があることに加え、三才は【土・水・木】の逆境運となっており、困窮を免れず。
川島道行 (ミュージシャン)
『晩年は後述の脳腫瘍により正確な意思の疎通も難しくなり、車椅子での生活を余儀なくされていた。2016年10月9日、脳腫瘍のため逝去。47歳没。』主・副運に大凶数があることに加え、三才は【火・土・木】と基礎運に相剋あり。胃・頭部・脳・脚・血流などに難を生じやすい。
中島啓江 (オペラ歌手)
『2014年11月23日午前10時35分、呼吸不全のため東京都内の病院で死去。57歳没。』三才は【火・木・金】であるが、呼吸器は金の五行に象徴される。肺・肝臓・脚・胆囊・脳などに病難を発しやすい。
田宮五郎 (俳優)
『2014年11月2日、早朝に交際中の浅野ゆう子の自宅で、くも膜下出血で倒れ、東京都内の病院に入院していたが、浅野に看取られ11月6日未明に死去。47歳没。』三才は【土・土・水】であり、外格にも水があり、土と水が剋戦しているため、主には血管・血流・腎臓・膀胱・胃・腹部等に障害が出やすい。
 等々です。今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

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