茨城県取手市の遺体遺棄事件など五つの事件から姓名の悪運を読む

 皆さんこんにちは。平素より虎の舞をご利用いただき誠にありがとうございます。今回はいつもと少し趣向を変え、最近家庭内での争いや不和を元に起こった凄惨な五つの事件を元に、その事件に関わった人物たちの姓名を取り上げ、この姓名から悪運を招きやすい数や三才を探り解説を試みたいと思います。争いや不和に関連する対人運というと、姓名判断では外格を思い浮かべる人も多いと思いますが、実は対人関係は三才や人格・外格関係の様相によくあらわれますので、今回はこれを中心に考察していきたいと思います。

茨城のアパート遺体、不明の夫か 虚偽離婚届の疑い住民の女逮捕

 茨城県警は20日、同県かすみがうら市稲吉東のアパートの一室から遺体が見つかり、現場の状況から死体遺棄事件として調べていると明らかにした。  県警は18日、虚偽の離婚届を同市役所に提出したとして、有印私文書偽造・同行使の容疑で、遺体が見つかった部屋に住む派遣社員、氏家美穂容疑者(44)を逮捕。自宅を捜索したところ遺体が見つかったという。 以下の参照ページで全文をご確認いただけます。 産経新聞【茨城・取手の遺体、行方不明の妻と特定 逮捕の夫「首絞めて殺害した」】
 逮捕されたのは氏家美穂容疑者(44)で、見つかったのは同居していた33歳の夫だそうです。四大運すべてに凶数があり、三才においても人格が天格・地格双方と相剋する大凶名であります。女性の場合、家庭運において注目すべきは四大運の凶数もそうですが、寡婦運と三才、それから人格と外格関係や外格の数です。  家庭運や対人運を司る外格に強烈な寡婦運21、また胆力あり一面攻撃的な性質をもつ40が総運にありますから、かなり気の強い女性であることが分かります。概してこのような姓名の女性は夫に対しても態度が強く厳しいため、もし夫の方も負けん気の強い性格である場合はお互いに傷つけ合い、不平不満が溜まり不和・争いを引き起こすことがよくあります。この点は夫の姓名が分からないため断言はできませんが、夫の姓名にも妻を剋す暗示があらわれていたと考えられます。  また主運には秀でた知力をもつも刑罰殺傷など険悪な事件に関わりやすい19があり、前運には大波乱運26があって大波乱の兆し。三才は【火・水・土】とあり、人格は天格・地格双方と相剋しなおかつ水と火の対立があるため、精神は常に不安定で短気かつ自暴自棄を起こしやすいでしょう。基礎運の【水・土】の関係は運勢の基礎が脆いことをあらわしており、突発的な病難や事件に巻き込まれやすく、子供との縁が薄いです。

妻を殴打、3日後死亡 55歳夫を傷害容疑で逮捕

 同居する妻を殴り、けがを負わせたとして、千葉県警千葉東署は19日、傷害の疑いで夫で自称自営業の藤江隆量(たかかず)容疑者(55)=千葉市若葉区千城台北=を逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。  同署によると、妻の律子さん(54)は、搬送先の病院で同日午前に死亡が確認された。同署は律子さんが死亡した経緯を慎重に調べている。 以下の参照ページで全文をご確認いただけます。 産経新聞【妻を殴打、3日後死亡 55歳夫を傷害容疑で逮捕 千葉市若葉区】
 逮捕された夫は藤江隆量容疑者55歳です。四大運に吉数がありますが、この数を見ていくと前運には知力と行動力に秀でる独断運29、副運には果敢な決断力と支配力をもつ大強数33、さらに総運には剛毅で自我の強い57がありますから、非常にキレ味鋭く親分肌で何事にも精力的に活動する男性であることが分かります。名前の数からだけでも、家庭でもリーダーシップを強く発揮し、やや支配的な一面もある男性であることが分かりますが、重要なのは三才の配置です。  三才は【金・火・水】とあり、人格の24・陰火は天格の28・陰金を剋し、さらに地格の29・陽水に強く剋されていることが分かります。火は人格・外格にありますが、この強い火が地格の陽水に常に煽られるため、非常に短気な性格であることが分かります。ただし、人格の24は外見穏和かつ静穏に見えますから、見るからに短気という人ではありませんが、その内面にはまるでマグマが沸々と燃えたぎるような怒気を含み、何かあればいつでも爆発するといった危うさを秘めます。また火は天格の金を剋すため、やる気は凄いがいたずらに精力を消耗する趣があり、仕事もなかなかうまく運び辛いため、ストレスが溜まりやすくこれも家庭内暴力へと繋がったのでしょう。  対して死亡した妻の律子さんも前運と総運に凶数があり、三才も【金・土・木】と相剋があります。注目すべきは総運の40という数ですが、これはさきほどの氏家容疑者にも見て取れましたが、気が強くやや攻撃的な性質を秘める数で、人間関係の対立・不和を引き起こしやすい暗示があります。また40は27と同様非難運とされ、周囲から大きな批判や攻撃を受けやすい悪運をもち、ひどい場合は険悪な事件・事故に関わる者がいます。

自宅で長男の首絞め殺害 容疑の66歳父親を逮捕

 自宅で長男の首を絞めて殺害したとして、警視庁小金井署は18日、殺人容疑で、東京都国分寺市東元町の清掃アルバイト、浜本康容疑者(66)を逮捕した。容疑を認めており、「長男から日常的に暴力を振るわれていた」などと供述しているという。  逮捕容疑は同日午前4時ごろ、自宅で就寝していた長男の無職、正一さん(40)=同市西恋ケ窪=の首を電気コードで絞めて殺害したとしている。 以下の参照ページで全文をご確認いただけます。 産経新聞【自宅で長男の首絞め殺害 容疑の66歳父親を逮捕 東京・国分寺】
 別の報道によると、『長男には精神疾患があり、事件前日に長男が母親の顔を殴ってけがをさせるなど日ごろから家族に対する暴力が続いていたということです。』とあります。逮捕された父親は浜本康容疑者(66)ですが、家庭運を象徴する外格に大凶数19、総運には破滅運34があります。皆様もご存じの通り34は破壊・破滅の暗示を秘める大凶数であり、運命が割れる・裂ける・崩れるといった破滅へと導かれる暗示があり、家庭であれば最悪は崩壊・離散などを引き起こすことがあります。浜本容疑者の場合はこれが総運にありますから、後半生は凶事が多く破滅の末に孤独となる暗示があるのです。  また浜本容疑者の三才は【火・土・木】とそれほど著しい凶暗示はありませんが、人格の16・陰土が地格の12・陰木から突き上げられるように剋されています。地格は一面自身の子供を象徴するため、これは子供に苦労させられるとか、子供との縁が薄いことを象徴しています。また、子供によって自分の運勢が弱められたり、健康を損なう出来事があるという風にも捉えることができます。ですから反対に人格が地格に生じられているような人の場合は、子供や年下の人間によって助けられたり勇気づけられたりといった良い運勢の動向があります。  対して殺された息子の正一さんの姓名をうかがってみると、人格・外格に水の凶数があることに加え、三才は【火・水・土】と人格の陰水は天格・地格双方と相剋していることが分かります。ここで長男には精神疾患があったという報道がありましたが、精神を象徴するのは火の五行であり、これが三才では水に剋されていることが見て取れます。精神疾患とはいかないまでも、三才において水と火の対立がある人は、精神的に弱く波乱を生じやすいということが言えます。これは火の五行が血流や心臓に関係しているからです。ですから気分の浮き沈みが激しく、精神のコントロールが効かないという人も多くいます。  さらに三才の【火・水・土】は、人格から見て父親を象徴する天格を剋し、母親を象徴する地格に剋されていますから、家庭内でも孤立しやすいと言えるでしょう。さらに基礎運の【水・土】は突発的な事件・事故から立場を失うという暗示があります。

姉に油かけ火つけようと…殺人未遂容疑で46歳弟を逮捕

 姉に火をつけて殺害しようとしたとして、神奈川県警厚木署は殺人未遂容疑で、会社員の落合学容疑者(46)=同県愛川町中津=を逮捕した。「やったことは間違いない」などと容疑を認めている。  逮捕容疑は16日午後11時ごろから同20分ごろにかけて、同居する姉(49)に対し、油をかけたうえに、火をつけて殺害しようとしたとしている。近所の住人から「女性の悲鳴が聞こえる」と通報があり、同署員が駆けつけたところ、自宅の外に逃げた姉に対して「ぶっ殺すぞ」などと言いながらライターで火をつけようとしたため、身柄を確保した。 以下の参照ページで全文をご確認いただけます。 産経新聞【姉に油かけ火つけようと…殺人未遂容疑で46歳弟を逮捕 神奈川県警】
 逮捕されたのは落合学容疑者(46)です。記事を読むと非常に気性の荒い男性だということがうかがえますが、三才は【木・木・金】とあり相剋があります。人格には穏和かつ薄弱的な22ですから、外見はそれほど気性の荒い人物には見えませんが、実際は非常に神経質で傷つきやすい人物であることがその姓名から分かります。    22を人格に有する者は穏和で根気強く繊細という良い性質をもつ反面、もしその性質が悪い方向へ出る(三才も大きく関わる)場合は、神経質に過ぎ薄弱で嫉妬深くネガティブな性質傾向となります。これにはもちろん先天運或いはその者の育ってきた環境などが大きく作用しますが、姓名においては三才も大きく関わってきます。すなわち三才において人格から見て相剋が多い場合ですが、落合容疑者の場合は【木・木・金】とあり人格の22・陰木が地格の17・陽金に剋されています。木は神経をあらわす五行ですから、この木が【木・木・木】など相生・比和の場合は概して神経が太くどっしりと落ち着きのある性格となりますが、剋されていますから薄弱で神経質となります。  特に人格の木が金に剋される者は、一見して平静に見えるものの、内面は気が弱くちょっとのことにも過剰に反応する性質でまた怒りやすいでしょう。実際に同居する姉とどのようなことがあって殺害しようとしたのかは定かではありませんが、落合容疑者の姓名は人格・外格にも強い相剋があらわれているため、忍耐力が乏しく不平・不満が溜まりやすい性格であります。

男「妻の首絞めた」母親「息子のため手伝った」

 千葉県柏市の女性が3月から行方不明となっている事件で、女性の夫で死体遺棄容疑で逮捕された弥谷鷹仁容疑者(36)が「妻の首を手で絞めて殺した」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。さらに、妻の日頃の振る舞いに「不満がたまっていた」などと話しているという。県警は殺人容疑も視野に調べを進める。  一方、県警は21日、茨城県取手市にある鷹仁容疑者の実家敷地内で見つかった遺体について、司法解剖の結果、鷹仁容疑者の妻・麻衣子さん(30)と確認したと発表した。 以下の参照ページで全文をご確認いただけます。 読売新聞【男「妻の首絞めた」母親「息子のため手伝った」】
 まずは夫である弥谷鷹仁容疑者(36)の姓名から性格を見てみましょう。四大運に吉数が多いですが、前運に独断的で傲然不遜の凶数28、それから三才は【火・木・金】と基礎運に難があります。この人格・地格の【木・金】は先ほど紹介した落合容疑者と同様のもので、繊細に過ぎ神経質で怒りやすい特徴をもちます。また地格の28、外格の頭領運21といった数から、家庭内では権力を握りたがるタイプであることも分かります。  続いて殺された麻衣子さんの姓名を見てみます。人格に一点吉運18があるものの、他はすべて大凶数であり、三才も【火・金・水】の急変災難運をもちます。家庭運を象徴する外格には大波乱運26があり、これは孤独運ですから、たとえ人格が外格に生じられていても夫からの助けが得られにくく、独力で家庭を切り回さなければならない暗示があります。また総運の44は34と同様の破滅運であり、主婦であれば家庭が破滅的状態に導かれやすい悪運あり。それでも三才が良ければ随分凶暗示を抑えますが、三才は【火・金・水】と人格の陰金が天格の陰火に強く剋されており、境遇や人間関係での多難を象徴しています。    人間関係における天格・人格の【火・金】は、この場合天格は鷹仁容疑者の母親である恵美容疑者を象徴し、麻衣子さん(人格)を強く剋していますから、恵美容疑者は麻衣子さんのことを良く思っていなかったことが推測できます。また麻衣子さんの人格は自我が強く頑固な18・陰金であり、あくまでも自己を貫き通す強さがありますから、このような性格が鷹仁容疑者をカっとさせたことがうかがえます。そして人格・地格関係の【金・水】は相生ですが『特に凶数多い場合は急変没落の暗示強く、極度の不幸に落ちる恐れあり。』という急変没落運であります。  さらに鷹仁容疑者の母親である恵美容疑者の姓名をうかがうと、そこにも四大運に大凶数が多く三才にも難があることが見て取れます。家庭運を象徴する副運には大波乱運26、主運には刑罰殺傷など険悪な事件に関わりやすい19、前運には強烈な寡婦運21あり。その構成から非常に頭が切れ行動的なため社会で活躍する素質あり、また家庭を仕切るタイプの女性であることなどが分かりますが、三才や数の凶威から強い孤独感が漂ってきます。その三才は【火・水・木】とあり、『稀に難事を厭わぬ大成功者あるも、多くは災害・病難その他難事に襲われ不遇を嘆ず。』という暗示があり、これと数の悪運をあわせると、やはり人生において大きな災厄や没落を経験しやすい姓名ということが言えるでしょう。  いずれにしても、姓名の根幹である三才に難がある場合は悪運に苛まれやすいということですから、これを読んでいる方でもし三才に難があるという場合は、通名を付すことや改名を検討することを強く推奨致します。  今回も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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