ユーザーからのお問い合わせQ&A

ユーザーからお問い合わせいただいた姓名判断に対する質問・疑問を、私の返答とあわせて紹介していきます。皆様の姓名判断に対する理解の一助となれば幸いです。

高木さんからのご質問2017年6月14日

Q. 画数についての疑問なのですが、17画は虎の舞様では吉数とありますが、他のサイト等を見たところ、「事故運が強い」「吉数ではない」などと書いてあるもの を発見しました。また最近の事件簿でも、17画を持っていて他の格や三才は良い方が見られます。子どもの名前に17画が入っているのでとても不安なのですが、虎の舞様の17画に ついてのお考えをお聞きしたいです。

A. 17数についてですが、当サイトの鑑定ページも分かるように、凶数ではございま せん。大吉数ではありませんが、意志強固・剛健・果敢などの意味をもつ吉数で あり、特に男性においては四大運の構成や先天運との兼ね合いによって強い運勢 を発揮します。女性におきましては、やや強すぎるために天格に水がある場合以 外は避けるべきですが、先天運との兼ね合いによって金が喜神となる場合であれ ば大いに結構です。

ただし、金は重なるのを恐れます。三才に金が重なっていたり、人格・外格関係 に金が重なると、自我過剰・攻撃的・暴走・対人運不和・遭難などの暗示を生じ ることになります。もちろん凶の度合いはその者の先天運や日々の心がけによる のですが、最悪は人生多難となるでしょう。

また、事件簿の交通事故例におきましては、四大運吉数、なおかつ三才も良好で はあるが、人格と外格に金を有する者が比較的多く注目しています。これは、金 が重なるのは三才だけでなく、人格・外格関係においても良くないということを 示唆していると考えられます。

総じて17数はそれ単体では凶数とは見なしませんのでご安心下さい。事故運で圧 倒的に多いのは19・9数です。もしお子様が姓名に17数をもっていて、なおかつ四 大運も三才も良いのに薄弱であるとか病弱であるとかいう場合は、先天運もしく は先天運と姓名との兼ね合いに難があると思われます。

石川さんからのご質問2017年5月24日

Q. 姓名判断について、以前に記号などは画数に含まれないということを仰っていましたが、数字の画数はどうなるのでしょうか。「Jam9」という名前の「9」はどのように計算されるのでしょうか。また、虎の舞様のサイトの姓名判断自動鑑定では「々」と入力するとその一文字前の字と同じ画数で計算されてしまいますが、「々」の字自体の画数は含まれないのでしょうか?

A. >『姓名判断について、以前に記号などは画数に含まれないということを仰っていましたが、数字の画数はどうなるのでしょうか。 「Jam9」という名前の「9」はどのように計算されるのでしょうか。』

はい。数字に関しましては、漢字同様、数字そのものの数理を利用します。つまり『9』であれば9数の性質をそのままもちます。 そのため『Jam9』は16数です。 ただし、『101』などは数字の101ではなく、個々の文字の数を取って1 + 0 + 1 とし、2となります。

>『また、虎の舞様のサイトの姓名判断自動鑑定では「々」と入力するとその一文字前の字と同じ画数で計算されてしまいますが、「々」の字自体の画数は含まれないのでしょうか?』

この『々』は文字ではなく、その前の文字の繰り返しに用いる記号ですから、これ自体に数理は存在しません。必ずその前の文字の画数を取り、これと代替します。 つまり佐々木は正確には『佐佐木』となります。

くみこさんからのご質問2017年5月10日

Q. いつも記事など興味深く読ませて頂いております。 三才の重要性を書かれていらっしゃいますが、ご質問がございます。 数で総画が関連し、「晩年凶」ということは想像ができます。 総画が「吉」であり、特に「晩年凶」という三才があると思います。 三才表を拝見しますと、「金剋火」の欄に書かれていることが多いようです。 それ以外でも、記事やニュースでの三才で「晩年凶」とご説明されていらっしゃるのを頻繁に拝見します。 急変運は理解できるのですが、何か「晩年凶」の特別な三才配置のルールがあるのでしょうか?

A. 私が事件簿等で『晩年凶』と記す場合は以下のケースです。

①総運に凶数がある。 ②人格及び外格と、三才特に基礎運に難がある。(特に人格が剋されている場合や、急変運がある場合)

総運の凶数以外に『晩年凶』となる特別なルールはありませんが、三才は健康運を司りますので、三才が悪い場合は体が衰えてくる後半生に病難があらわれやすいと言えるからです。 また三才が悪いと、一時的には成功しても特に中年以降転落・没落の暗示がありますから、このようなことも総合的に判断した上で『晩年凶』としています。 おっしゃるように、人格・金に対し、地格・火は特に晩年凶となる暗示があり、災難・病難・家難などが起きやすいと言えます。

これと同様に、人格の水が土に剋される場合や、木が金に剋される場合も、やはり後半生に強く凶暗示が出てくることが多いのです。 つまり基礎運が弱いと、土台や地盤の脆い家屋のように、初めの内は何とかなっていたが、時の流れと風雪に絶えず、頑丈な家よりも速やかに倒壊してしまうようなものだと考えます。

橋本環奈さんからのご質問2017年5月7日

Q. ネットで姓名判断について調べていたところ、当サイトを見つけました。日々興味深く拝見しています。私の名前には33画が2つあります。33画などを含む名前を当サイトでは大強名とされていますが、大強名というのは、どういう意味なのでしょうか。また大吉名と大強名の違いは何でしょうか。そして33画の数理についてご説明いただけたら幸いです。

A. 姓名判断では、33という数は少し特別な数であり、概して他の数よりもエネルギー・運勢が突出して強いため、これをもって『強数』としています。 熊﨑健翁氏の著書には以下の様にあります。

『豪毅果断に富み、恰も旭日昇天の王威を有し、盛運隆昌、名声天下に布く吉祥運なり。されど豪毅果断に過ぎて事を誤る恐れあり。かつ運気旺盛貴重に過ぎて、凡人には位その身に当たらず、尊栄無比なる極盛の反面には淪落暗黒の極衰あれば軽々しく用うべきにあらず。殊に女性にしてこの数を有せば孤独に陥るべし。最も強烈なる寡婦運なり。寡婦にしてこの数あるものは相続者を剋す。』

このように33数は極めて強い運勢を秘める数ですから、軽々しく用いるべきではないということです。同様に強数・剛数と言われるものに21・23・39がありますが、この中でも33数は突出した強い運勢を有しています。 ところが運勢が強いから良いかというとそうではなく、強すぎる運勢は逆に害をもたらすというのが『豪毅果断に過ぎて事を誤る恐れあり』というところの意味です。また『過ぎたるは及ばざるが如し』とも言えるでしょう。 ですから凡人には身につかず、この数の強さをコントロールできる優れた才知をもった者だけが、33の盛運隆昌なる運勢を使いこなすことが出来るということだと考えます。 したがって、私も名付けには男性であろうが、基本的には用いることはありません。特に女性には孤独・寡婦・家庭波乱と、極めて凶となる数であります。

また、寡婦運の基本的な考え方については、下記のページをお読みいただければ幸いです。 寡婦運について

上岡辰太郎さんからのご質問2017年4月19日

Q. なぜ旧字体が基準なのか?姓名判断には画数の取り方によって流派があります。「浅」と「淺」を例にとると、単純に数えて9画・11画と'そのまま'の画数をとる流派、旧字体である「淺」はそのままで、新字体である「浅」を旧字の「淺」に置き換え、ともに11画とするとする旧字体派、旧字派の手法に加え「淺」のさんずいを「水」に置き換え12画とする御サイト。仮に名前の画数が運勢を左右することは事実だとして、「実際に使われている漢字の画数を数えるのが正しい」とする、'そのまま'数える流派の言い分は分かりますが、「'そのまま'の画数ではなく'本来'の画数で見なければならないから新字は旧字に置き換えて数える」という旧字派と御サイトの理屈はわかりません。「浅」という字は、甲骨文字から時代と共に変化して、旧字体の「淺」になって今の「浅」になり(「浅」の変遷・http://www.vividict.com/WordInfo.aspxid=2402)、さんずいの「水」も今とは全然違います(http://www.vividict.com/WordInfo.aspx?id=2241)。すべての漢字が甲骨文字から似ても似つかぬ旧字体・新字体へ変化したわけで・u栫刋タ・ぢ本来'の基準で考えるなら、戸籍上「浅井」「黒川」「田辺」となっている名前を「淺井」「?川」「田邊」するのではなく、すべての漢字を甲骨文字に変換しないといけません。'そのまま(実際、使われている字体)'でも'本来(根本の字体)'でもなく、旧字体という中途半端な時代の字体を基準としているのは理解できません。

※一部文字化けしています。ご了承下さい。

A. とても良いご質問だと思います。というのも、私も少なからず、姓名判断において文字の源を意識するのであれば、原初的な最古の文字である甲骨文字まで遡らなければならないのではないか?と考えることがあるからです。 しかしながら、原初の文字の画数を数えなければならないというわけではなく、あくまでも現在名前に使用している文字(印刷字体として完成された文字と言えばいいのでしょうか)において、正字・俗字・略字などの判断をした上で、もしそれが略字であれば正字に戻して判断をするというのが基本的な考え方です。 その上で現在の旧字体派の基本となっているのが『康煕字典』です。これは現在の姓名判断の礎を築いた熊﨑健翁氏がこれを元に略字と正字を分け、字画を判断したからだと思います。

また「さんずい」等の部首に関しましても、あくまでも「氵」は水部で、その正字・語源は「水」ですから、これは3ではなく4数として取るというのが基本的な考え方となっています。 では「水」自体の語源や甲骨文字、或いは金文等は関係ないのか?と言われればそれも当然そうなのですが、あくまでも現在の「水」の画数として定まっているのは「4」ですから、この数を取るということであります。 もっと言えば、「水」が4画であるというよりは、「水」には4という定まった数理というものがある、と考えるのが熊﨑式からの教えであり、したがって「四」も五画ではなく4数として捉えるわけです。

>『「'そのまま'の画数ではなく'本来'の画数で見なければならないから新字は旧字に置き換えて数える」という旧字派と御サイトの理屈はわかりません。』

これに関しましては、「旧字体」という言い方自体がおかしいのかもしれません。旧字体だから新字体に、というわけではなく、あくまでも略字は正字に戻して数えるということです。 例えば「浅」は「淺」の略体と考えられているため、「淺」の画数で取るというわけですが、これは印刷字体として完成された「浅」の略字が「淺」であり、「浅」の霊意・数理が「水」+「戔」であると考えるからです。 また旧字体・繁体字などに関しましても、その文字が独自に発達してきたものであれば、そのままの画数で捉えるということもよくあります。

しかし、もしこれまでの説明を聞いてもよく分からない・納得できないということであれば、これはもう実際に判断してみるしかないと思います。私もそう思うことがよくあります。 例えば私が旧字体での姓名判断に興味を覚えたきっかけは、新字体(画数をそのまま数える)の姓名判断では自分のことが全く当たっていなかったからです。 私の名前は字画をそのまま数えると完璧に近いほど良いのですが、実際は幼い頃に死にかけていたり、必ずしも恵まれていない前半生を送っているので、すべてが大吉というその判断結果に違和感を覚えました。 しかし略字を正字に戻した姓名判断を行ってみると、前半生の不幸や事故の暗示があらわれ、それをきっかけに熊﨑式の姓名判断を勉強するようになりました。

そして現在でも、毎日事件に遭った人々の姓名を読みながら、時には字をそのまま数えた時の画数で判断してみる、ということもよくやりますが、この時にもやはり旧来からの熊﨑式の手法で行う方が的中率が高いと感じています。 ただしもちろん、字画判断に関しましては、康煕字典を鵜呑みにするということはなく、様々な辞書を引きながら、常にそれが正しいのか疑ってかかるということも非常に重要だと常々考えております。

松本夏実さんからのご質問2017年4月19日

Q. この度はご丁寧に回答いただきまして、誠にありがとうございました! 先生の仰る通り、社会の為、人々の為に貢献したいという純粋で謙虚なお考えに、心から賛同致します。どうか軽はずみな質問をお許しください。 どうしても気になっていた、24画について質問をしても良いでしょうか。 職場復帰をして改めて周りを見てみると人格や外画に24画を持っている方が非常に多いのですが、男女関係なく共通点があり、感情優位で毒舌な方が多いのです。 そしてその毒舌を元にトラブルを起こしているのを多々見ることがあります。(9画や19画、14画の毒舌とはまた少し違うのです) ものすごく優しい情に深い事を言ったと思えば、この場ではとても言えない様な言葉を発してその場を凍りつかせてしまう(おそらく放送禁止用語です)という激しい二面性があるのです。 また、普段からあまりにお金に執着し過ぎてガツガツ(サバサバ)してしまい、逆に女性らしさに欠けるのでは…??と思うのが人格24画の方の共通点のような気がします。 そしてその稼いだ分を全て男性に貢いでしまっている女性も何人か知っています。 もちろん、どの画数を持っていても上記の様な事は起こると思うですが、名付け辞典を開くと「大人しい・品が良くお金や物に恵まれる」というイメージとかけ離れてしまい「…????」となってしまいます。 元々良い画数なのは分かっているのですが 女性=24画大吉は本当でしょうか。 お礼を一言申し上げるつもりが、長くなってしまいました。本当に申し訳ありません。もちろん今回の回答についても必要ありません。 これからも、こちらのサイトが日本で一番有名で、一番信頼できるサイトになる事をお祈りしております。 先生の普段の素晴らしい努力が広まれば、私達にとってこんなに嬉しい事はありません。 それでは、失礼致します。

A. お問い合わせ誠にありがとうございます。メールに返信ができませんでしたので、こちらで返信とさせていただきます。 以下、返信内容をすべて記載致します。

>『どうしても気になっていた、24画について質問をしても良いでしょうか。 職場復帰をして改めて周りを見てみると人格や外画に24画を持っている方が非常に多いのですが、男女関係なく共通点があり、感情優位で毒舌な方が多いのです。 そしてその毒舌を元にトラブルを起こしているのを多々見ることがあります。(9画や19画、14画の毒舌とはまた少し違うのです) ものすごく優しい情に深い事を言ったと思えば、この場ではとても言えない様な言葉を発してその場を凍りつかせてしまう(おそらく放送禁止用語です)という激しい二面性があるのです。 また、普段からあまりにお金に執着し過ぎてガツガツ(サバサバ)してしまい、逆に女性らしさに欠けるのでは…??と思うのが人格24画の方の共通点のような気がします。 そしてその稼いだ分を全て男性に貢いでしまっている女性も何人か知っています。 もちろん、どの画数を持っていても上記の様な事は起こると思うですが、名付け辞典を開くと「大人しい・品が良くお金や物に恵まれる」というイメージとかけ離れてしまい「…????」となってしまいます。 元々良い画数なのは分かっているのですが 女性=24画大吉は本当でしょうか。』

男性・女性に関わらず24数は大吉運です。 まず、姓名判断でもその者の性格や性質傾向は、人格や外格だけではなく全体の構成を見なければ確実なことは言えません。 例えば人格に24数をもっていても、天格に木がある場合と金がある場合では、全く違った性情となるからです。

これに加え、この数をもっているから性格が悪いとか、悪人だとか、毒舌になるというようなことは一切ありません。 これは、大吉運を沢山もった人間が殺人事件を起こすことからもすぐに分かります。 つまり、その数を活かすも殺すも自分次第というわけです。また、親の育て方も非常に重要でしょう。 いくら大吉名をもたせても、その親の躾が甘くずさんであれば、その子供はわがまま放題・勝手放題となり、大人になったときに犯罪を犯すようになるかもしれないのです。

逆に、四大運にすべて凶数をもっていたとしても、立派で高邁な人間は沢山います。 それは、ノーベル賞を受賞した科学者や、人類に多大な貢献をした人物の姓名が、凶数だらけということからもお分かりになるでしょう。 重要なのは、その人がどのような考えをもって日々を過ごしているのか、そこに掛かってきます。

ただし、性質傾向として言うのであれば、24数は弁舌に長ける数ですから、おしゃべりな人が多いのは確かです。また金運が強いだけに、金銭に対する執着がやや強いということも言えます。 さらに14数などと同様陰火の数ですから、感情が昂ぶりやすく、情動を抑えにくいのが特徴の、概して感情的な人です。(他格に金や水があるとその特徴がさらに強まる。) そしてこのような性質傾向は、やはり三才配置や他格構成、加えて先天運や歳運・大運等に大きく左右されるばかりか、自分のこれまで育ってきた環境や日々の過ごし方、鍛錬などにも大きく左右されることになります。 それからその者の性格には音の並びも大きく関わってきます。音の並びで、感情的な人間か、或いは冷静でサバサバした人間かが大体分かりますが、とにかくその者の性質を論ずるためには、数一点だけではなく総合的に判断することが重要です。

いつも当サイトをご利用頂き誠にありがとうございます。今後も姓名判断の質を高めるため、日々前進していきたいと考えています。 それでは失礼致します。

くみこさんからのご質問2017年4月8日

Q. 私の三才は土火木で大吉とありますが上から下にみると流れが逆のように見えます。逆に木火土の方が上から下に流れ良さそうに思われますがどうなのでしょうか?

A. 三才の吉祥は相生の流れ(方向)の問題ではなく、基礎運と成功運から吉祥が導きだされます。 三才【土・火・木】も、【木・火・土】もどちらも相生の大吉配置ですが、前者では基礎運大吉、成功運も大吉の正に大吉配置です。 すなわち、概して基礎運において人格が地格に生じられる場合が大吉であり、成功運においては人格が天格を生じる場合が大吉ですから、どちらかといえば【土・火・木】の方が運勢的に好ましいのです。

反対に【木・火・土】の場合は、基礎運吉、成功運も吉であわせて大吉となりますが、【土・火・木】と比べればやや運勢が劣ると考えます。 このように三才をうかがう場合は、人格を中心に天格・地格を見、基礎運・成功運を論じた後、総合的な吉祥が導きだされるのです。 また、確かに相生の流れも重要であり、自身(人格)が生じられながら、他を生じるというのがバランスの観点からも好ましいと言えるでしょう。 このような観点に立てば、【土・火・木】と【木・火・土】はどちらも同じように大吉祥の配置と言えます。

またバランスを取るという考え方は、四柱推命での普通各局における考え方にも共通しています。

石川さんからのご質問2017年4月2日

Q. 前回、アルファベットの姓名判断は不明確ということを仰られていましたが、アルファベット名の姓名判断で気になる方がいらっしゃいましたので、お伝えさせて頂ければと存じます。

まずは有名な声優の方でKENNという声優の方がいらっしゃいます。 彼は高校を中退した後、通信制高校に入り直し、その後デビューしましたが、デビュー当時に「KEN」という芸名でデビューしようとしていたのですが、Nをもう一文字足せば運気が上がるということで「KENN」としてデビューしました。その結果、遊戯王の主役に抜擢されたり、宇宙兄弟の南波日々人役など見事成功を収め、有名な声優となりました。KENNさんの四柱推命は1982年3月24日生まれの陽火で、KENNという名前は13画で陽火であり、共に陽火です。Nをもう一文字足せば運気が上がるというのは、13画になるのが理由であると思います。

漫画・アニメの「NARUTO -ナルト-」は総格21画で吉数の木です。作者は岸本斉史で水です。また、ナルトの続編の「NARUTO -ナルト- 疾風伝」は53画で火ですが、前作「NARUTO -ナルト-」 の木が火を助けているということなのか、世界的に大人気の漫画となっています。

----『KENNさん』について-----

A. 芸名における大吉名の要点は以下の三つですが、KENNさんはこれに当てはまっているのかもしれません。

①名が吉数・大吉数である。
②先天運において火が喜神である。
③人格と芸名の関係が相生である。

なお、成功運に関係してくるのは主に②と③ですから、恐らくは②と③に当てはまっているということでしょう。 特に人格に木がある場合は、火の数が大吉となります。(KENNさんの本名は『大橋 賢一郎』とあります。)

----『NARUTO -ナルト-』について-----

A. まず、正式名が『NARUTO -ナルト-』ということですが、名前中の『-』は画数として捉えません。これは『.?!。、』なども同じです。これらは記号ですから、名前としての霊力に荷担しないと私は考えています。 よって『NARUTO -ナルト-』はアルファベットを含めれば19数であり、作者の岸本斉史さんの人格と同数ですから成功運強、これに加え19数は才知鋭敏にして艱難を突破すればその業界のトップに躍り出る可能性を秘める数であります。 そうであれば『NARUTO -ナルト- 疾風伝』も51数であり、これは著しい繁栄の兆ある吉運であり、なおかつ人格と相生の数ですから大発展の兆しありです。

佐々木さんからのご質問2017年2月17日

Q. 整形外科医をしている佐々木と申します。怪我をする方や事故にあう方の姓名を見て興味深く思っております。 さて、今度開業を予定しており医院の名前を考えていますが、医の画数は7画なのか旧字体の醫の18画でとるのかご教示いただけませんでしょうか。

A. はい。『醫』の語源には諸説有りますが、概して『医』と『醫』は元々別字という見解が有力であると考えるため、当サイトではこれを7数としています。 以下は『医』についての幾つかの辞書の見解です。判断の参考にして下さい。

・字統【白川 静】 『矢を匚の中に収めている形で「うつぼ」、また「ゆぎ」ともいう。(中略)字はいま醫の略字として常用字に用いるが、もとは声義ともに異なる字である。醫は殹に従うが、殹は呪器としての矢を殴つ形で、それが古代医術の方法であった。』

・漢字字源辞典【山田勝美・進藤英幸】 『昔、薬の補助として清酒を使った。そこで病気をなおす人を「醫」(くすし)とも呼んだ。もとは「醫師」(くすし)の本字は「毉」であった。巫女が祈祷して病気をなおしたからである。しかし、薬を使うようになってからは、「醫」が用いられた。』 ※『医』と『醫』が別字であるという記述はない。

・漢字源【藤堂明保・他】 『醫は「酉(さけつぼ)+殹」で、酒つぼに薬草を封じこみ、薬酒をかもすことを示す。(中略)医はもと「匸(かくす)+矢」で、矢をしまいこむ容器。医と醫は、もと別字だが、今は医を醫の略字として用いる。』

などです。また、以下のサイトなども参考になるかもしれません。 https://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%8C%BB

このように学者によって判断がわかれる漢字ですので、もし悩まれるようでしたら、医院の名前には「医」を7・18のいずれで取っても吉数となるように考えたら良いでしょう。
原則的には、その漢字が表向きは旧字の略字であっても、字源的に別字と考えられるのであれば、これらを全く別の字として取画・判断するということであります。

32画の不思議さんからのご質問2016年12月3日

Q. 今回の質問なのですが様々なサイトで女性には総画32は良くないとされています。 ですが、こちらでは特にそうなっておりません。 日々虎の舞管理者様の姓名判断に関するお話を聞いて、こちらの判断を信用しておりますがなぜ総画32はダメなのかどこのサイトにも あまり記載されていませんでした。なのでお時間のある時、もしくはお心が向いたらで構いませんので女性の32画についてのこちらのお考えをいつかお教えいただけましたら幸いです。

A. ご質問の32数についてですが、これは男性・女性ともに大吉運数です。 姓名判断家によっては、この数を後家運と考えているところもあるようですが、全くの間違いです。 また16数も女性には凶数だとしているところもあるようですが、これも同様。

まず、男性には大吉だが女性には凶となる数は21・23・(29)・33・39らの数です。 なぜこれらの数が女性凶数になるのかと言えば、これらの数は特に強い性情・性質を有しているからです。 これらはどれも非常に剛なる数であり、権威欲・支配力・決断力等が他の数に比べて旺盛であり、このため女性は家庭にあっては男性を剋し、不和・波乱を招くというわけです。 しかしやはり貴重かつ強力な運勢を秘めていますから、社会的には成功することが多く、女性の成功者にはよく見られます。

では32数はどうかということですが、これらはそれらの数とは根本的にもっている性質が異なります。 32数のもつ意味は温良・愛顧・慈愛・人徳などであり、上記の剛数がもつ権威力・支配力などとは随分性質的な趣が違うのです。 ですから女性は家庭にあってはよく夫を支え助ける良妻賢母の暗示があります。それに加え知謀も優れていますから、よく家事を整理し、周囲と円満を謀るというように、抜け目がありません。 ただし、32数は僥倖多望というように、財運・名誉運・出世運などによく恵まれますから、これによって怠惰や驕りが出ると運勢が傾斜することは言うまでもなく、 また、いくらこのような大吉運があったとしても、三才や他格構成が悪い場合はその良運も活きませんから、まずは三才・他格構成が良く、その上で総運に32数があれば大吉名と言えるでしょう。

さらに付け加えますと、五格の一点だけで運を論じることはできません。 たとえば最もよく見かける意見としましては、『総格32だけど人生最悪』や『人格24大吉だけどいいことない』といったものです。 そういう方の姓名を見てみると、概して三才や他格構成、また他の運格に強い凶数があることがほとんどです。多くは三才に強い相剋関係があり、このために著しい逆境暗示や、性格においてはネガティブな傾向があらわれるのです。 ですからたとえば総格に32があるという場合も、三才はどのようなものか、或いは人格・外格関係はどうか、加えて他の運格にはどのような数があるかという姓名全体の構成が重要であります。 たとえ総格に32数があったとしても、他格に21や23数があれば女性は寡婦となる境遇を免れませんし、14や34数があれば孤独を嘆くことになります。

しかし32という数だけで論じれば、これは間違いなく最大吉運ですのでご安心ください。

田中角栄さんからのご質問2016年11月6日

Q. 初めまして ほぼ毎日、「事件簿」を読んでいます 被害者/加害者は三才(天地人)の組合わせが悪い人がほとんどですけれども、たまに三才は良い人がいます そういう人が何故、被害者/加害者になってしまったのかという解説で「人格が外格に剋されてる」というような説明がされてる記事をいくつか見ました となると、「天地人の組合わせ」を超えて「天地人外の組合わせ」 さらに言えば、例えば、名前が「?? ??」のように天地人外すべて12(木)で総画が24(火) 天地人外が(木)だから総の(火)がかなり強力に相生されることになると思うので「天地人外総の組合わせ」で検討する必要があるのではと思ったのですがどうなのでしょうか?

A. まず、重要なのは姓名の中心である人格から対象して他の格を見ると言うことです。なぜなら人格は人間の体で言えば心臓に当たるコアの部分だからです。これが原則です。 そして人格に隣り合う格は天格・地格・外格の三格ですので、人格とこれらの格が相剋状態にあるか、或いは相生関係にあるか否かを見るわけです。(ただし、最も重要なのはやはり天・人・地三才の配置です。) ですから天格と地格や、人格と総格というのは隣接する格ではありませんので、これら二つの格に相剋関係があろうとも、凶とは見ません。 ただし、天格に水、地格に火がある場合は別で、この関係のみ天格・地格の相剋関係凶と見ます。 なぜなら、水は下に流れるからであり、これが地格の火を打ち消すからです。

ちなみに総格は他の格とは異なる特別な格です。 総格は天格・地格、もしくは人格・外格が合わさってできる総合的な格ですから、これと他の格が相剋関係にあるか否かを計る必要はありません。 つまり、総格は他の格が全て合計された格であり、他格とは一つ次元が異なるのです。 たまに人格と総格に相剋関係があると晩年は大凶などと言っている姓名判断家を見ますが、これは他格と総格を同一線上に見ているのであり、私の考えからすれば間違いだと言えます。

また、ご質問中の『例えば、名前が「?? ??」のように天地人外すべて12(木)で総画が24(火) 天地人外が(木)だから総の(火)がかなり強力に相生されることになると思うので「天地人外総の組合わせ」で検討する必要があるのでは』ということについてお答えします。

これは総格以外がすべて木という名前ですが、五格の相生関係・三才配置としてだけ見れば大吉配置です。 また、この姓名は火がとても強いわけではなく、木がとても強い姓名です。加えて火が強力に相生されること自体がすなわち凶となるわけではありません。 このような姓名で凶となる場合は、木もしくは火が先天的に忌神となる者です。先天運において木・火が忌神となりますと、やはり木がとても強いですから、先天運との兼ね合いが悪くその点で凶へと傾きます。 (タレントの有吉弘行さんは総格以外にすべて木を有する大吉配置・大吉名です。ただし、外格に凶数があるのと、先天運との兼ね合いから見て木が忌神のようですから、この名前が彼の最良名とはなりません。)

さらに加害者・被害者の姓名におきましても、当然四大運大吉・三才大吉という者もいます。 これは、名前だけがその者の運勢を決めるわけではないことに加え、その者の行動の仕方や考え方も運勢に強く関わってくるからです。 たとえば凶名であっても、自身の健康によく気を使っていれば凶相を抑えますし、反対に吉名の持ち主であっても、無茶な生活を続けていれば当然体を壊すでしょう。 また、姓名と同じ程度かそれ以上に運勢に強く関わってくるのが先天運の影響です。この先天運を見ずに名前だけで判断をしてしまいますと、『四大運全て吉数・三才も大吉の者がどうして災難に遭うのか?』 という疑問に答えられなくなってしまいます。 すなわち運勢は先天運・後天運が合い入り混じって影響を及ぼしますので、どちらか片方だけを見るというのでは誤りを生じてしまいますから、もしある者の運勢・運命を正確に読み解こうとするのであれば、必ず両者をうかがわなければいけません。 ちなみに先天運と一概に言っても色々な占い手法がありますが、私は四柱推命を参考にしています。

この点において、当サイトの『事件簿』は姓名だけを見て解説をしていますから、やはり『姓名の運勢だけ』の解説になっています。 つまり日々の事件においては、姓名はかなり良いが先天運に強い悪運が訪れている者や、逆に姓名はもの凄く悪いが先天運・歳運に恵まれている者などが雑多に登場しますので、この点において暗に作用している先天運の影響も想像して読んでいただければ幸いです。

最後に、平素当サイトをご覧頂き誠にありがとうございます。

松本夏実さんからのご質問2016年9月7日

Q. どうしても分からないので質問なのですが、総画44画は吉なのでしょうか、凶なのでしょうか。見るサイトによっては吉、小吉、凶、大凶と全く違うのです。絶対に避けるべき、というサイトもあれば、誤解が多いが遅咲きですが総画にも使用可、というサイトもありました。直接質問できるサイトがあったので、「どういう心理状態で遅咲きの吉になるのですか?遅咲きと、いわゆる大器晩成型はどう違うのですか?」と聞くと「そういう数字(画数)だからです。」という返信が返ってきました。やはりこの理由では腑に落ちません。幸い、まだ仕事が出来ますので周りを見ても、総画44画の方が居ないのです。一体この画数は、どのような精神状態になり、どのような運命を辿るのでしょうか。有名人で言うところの東国原英夫さんや安室奈美恵さん、佐藤浩市さんがおりますが、特殊な業界の方ですので、あまりピンときません。

A. お問い合わせ誠にありがとうございます。PCからの返信が出来ないということですので、ここに返答とさせていただきます。数理44数につきましては、これが前運・主運・副運・総運のどこにあるかに関わらず、大凶数であります。ただし、人生全体に影響を与える主運と総運にあるのが最も凶です。熊﨑氏の著書にも『破家亡身最悪の象』とあり、数理の中でも凶意が極めて強いとされています。では、具体的にどのような凶意が働くのかということについてですが、これは14数や34数などと共通する分離・破滅の数ですから、「別れ」「離縁」「離婚」「離散」などの意味が強く、特に家族縁の薄い運勢となります。ですから姓名中にこの数を有する者は、幼くして家族と離れ離れになったり、親や子供を事故災難等で亡くしたり、配偶者との離婚・死別などの不幸な境遇に陥りやすいのです。質問の中で、著名人三名の名が挙がっていますが、これらの人達には全てその兆候があらわれています。まず、安室奈美恵さんにつきましては、自身の離婚・母親が殺害される。続いて佐藤浩市さんにつきましては、自身の離婚・幼少期の寂寞・父親との確執(これは天格・人格関係にもあらわれている)。東国原英夫さんにつきましては、自身二度の離婚。それから同じく44数をもつ田原総一朗さんについては、自身の離婚・後の妻をガンで亡くし二度自殺を考えるなど、とにかく家族縁・人間との縁が薄く、そのためにひどく寂しい思いをする凶数です。しかし、その数の凶意の強さが他の数や三才に影響されることは言うまでもありません。ですから東国原さんなどは三才が万全のため、この中では最も凶度が軽いでしょう。どのような精神状態になるかということにつきましては、これも主運その他の数及び三才に影響されるため一概にはできませんが、44数に「別れ」「離散」「孤独」などの意がありますから、孤独で寂しい寂然とした精神状態に陥りやすいのです。また、健康状態も良好ではなく、特に三才に難がある場合は、自身の病難・災難にも気を付けなければなりません。したがって、総じてこの数は大凶数であるため、名付けに用いるべきではありません。

田渕さんからのご質問2016年8月1日

Q. 父親との相性は天人、母親との相性は人地で判断するようになっているようですが、どうして、母親との相性は子どもや後輩と同じ人地でみるのか教えていただけませんでしょうか

A. これは基本的に天格は陽、地格は陰だからです。ちなみに人格に陰陽はなく、天格と地格の中間に生まれる存在として表現されています。それに加え、原則的に父親は陽の存在、母親は陰の存在であるとされます。すなわち、自身(人格)は陽である父親(天格)と、陰である母親(地格)との間に生まれたということで、父親との基本的関係を天人、母親との基本的関係を人地としているのです。ですから両親においては、ただ単に年上の人間ということで天格だけで見るのではなく、天格・地格の間に生まれた存在として、天地を父母に喩えています。

園田さんからのご質問2016年7月30日

Q.「自分の先天的な運命、喜神」というのは いわゆる四柱推命を指しているのでしょうか? 私は四柱推命は全く分かりませんが、例えば 主に「水」の属性を持っていたら、姓名判断においても、 金や水を人格に持ってきたほうが良いと、 簡単に言うとそういう事なのでしょうか?

A. はい、私が言う「先天運」とは、四柱推命を用いて導きだすことのできる運勢のことです。 他の占いでも「先天運」を占うことは可能なのかもしれませんが、私は四柱推命が最も奥深くしかも有益な推命方法だと感じています。 その四柱推命で最も肝心なことは、その者の用神(その者にとって最も重要な神・五行)を出すことだと言われています。 ですから『先天運からその者に最良の名前を導きだす』とは、四柱推命からその者の用神を出し、その五行を中心に姓名を構成することを言います。 たとえばその者にとって「木」の五行が喜神だと分かったら、できるだけ多くの「木」の五行を取り込んだ姓名を作るということです。 (しかし「水」の五行が喜神の場合は、これはほとんど凶数になってしまいますから、できるだけ悪い五行を避けるという消極的な命名法になることは否めません。) 以下、当サイトでこのことを至極簡単に説明しておりますので、ご一読ください。 先天運から最良の数配置を導きだす方法

さりさんからのご質問2016年6月27日

Q. 結婚した場合は、名字が変わる前と後、どちらのほうを重視すればよいのでしょうか?

A. どちらを重視するということではなく、どちらの名前の影響が強まるかというのは、その人の環境や意識次第で変わってきます。たとえば、芸能人のように結婚後も旧名を公に使う場合には、当然旧名の方が強い影響力をもつことになります。つまりは、姓名の影響は本人が「これが自分の名前だ」と最も強く意識している名の影響が強くあらわれますので、名前の影響は人によって様々なのです。ただし、一般の方の場合は普通、結婚後は結婚後の新名の方を強く意識するようになると思いますので、当然そちらの名前の影響が強まります。そしてこの影響は次第に強まり、結婚後10年もすれば新名の影響が非常に濃くなります。

ふーさんからのご質問2016年4月25日

Q. 人格が水の三才に大吉の三才はあるのでしょうか?このサイトを見る限り、性質も健康運も良い三才は金水金しか無いと思うのですが。http://www.eishindow.com/pg/gogyo.php?gogyo=4

A. 当サイトでは、人格・水の時の吉配置として、【金・水・金】【金・水・木】【木・水・木】【木・水・金】の四つを挙げています。健康運の優劣としては地格が人格を生じる【?・水・金】の配置が最も良く、次に【?・水・木】です。【?・水・木】は【?・水・金】ほどに健康運はよくありませんが、水は木を生じるので境遇安泰の配置です。ただし人格・水の人は数理の関係から、基本的に健康運があまり良くないので大吉とはなりません。また人格・外格関係からも健康運をうかがうことが出来ます。さらに水同士の関係は比和ですが、水が並ぶ場合は「流れる」や「流亡」などの意味があり境遇に波乱を生じます。また水が強くなりすぎるため腎臓病など「水」の病気に罹りやすくなります。

心配症の母さんからのご質問2016年1月13日

Q. 二人目が出来、名付けをこちらのサイトで検討中なのですが、人格や他の画数、三才の関係で付けたい名前の名頭が5画です。その名頭5画が主人が見つけたサイトに『名頭5画は健康運大凶・事故運あり、陰陽のバランスも整えても5画なら自動的に姓名全て陽になり大凶』との事でした。でも、そんな事は今まで聞いた事が無かったのと、そういう流派もあるのか謎でした。知ってしまうと気になり、先生に一般的にそうなのか伺いたいです。

A. 私は現在の姓名判断の基礎を築いた熊﨑健翁氏の流れで姓名判断を行っています。その観点から申しますと、まず名頭の画数を云々すること自体が間違っていると考えます。つまり、運勢は人格や地格など、二つ以上の数が合わさって決まりますので、名頭が何画であろうが関係ありません。流派によっては名頭の数が3・5・9などが凶だと判断しているところもあるようですが、私の見解ではこれは「姓名判断」の根本を知らない、言わば出鱈目に近いものだと考えています。また、陰陽の配置というのものにも注意してください。詳しくは書きませんが、陰・陽・陰・陽などバランスが取れているものが吉とする姓名判断家が多いですが、これは実は至極いい加減なものなのです。この「姓名判断における陰陽配置」につきましては、今後当サイト内で詳しく解説致します。

ともともさんからのご質問2015年12月27日

Q. 三才の配置についてですが、火火土など相生の関係のものが組み合わさっていても凶の診断結果になる場合はなぜでしょうか?また火火火など天人地で同じものが並ぶ場合はどうでしょうか?

A. これは火の性質によるものです。たとえば三才において【火・火・火】などすべてに火が並ぶ場合は凶となりますが、これは火が元々それだけでは耐久力のない性質であるため、火を燃やすための木がないと運勢のエネルギーが続かず、 場合によっては短命となるからです。【火・火・火】の配置をもつ有名人としては、たとえば36歳の若さで亡くなった飯島愛さんや、34歳の若さで亡くなった松田直樹さんなどがいます。このように、三才が火ばかりであるといざ病難を発したときに耐久力が不足しているため、早世してしまう暗示があるのです。また三才が火ばかりの場合、性格的にも忍耐の精神に乏しく怒りやすいため、この面に関しても凶事を招きやすいといえます。【火・火・土】や【土・火・火】の配置についても同じで、土は火を消耗するため吉とはなりません。 たとえば【土・火・火】の配置をもつ有名人としては、俳優の故石原裕次郎さんなどがいます。 この場合、土の代わりに木がくるのは吉となります。ただし【火・火・土】などの配置の場合、互いに気を通じていますから、対人運は吉となります。

長谷川さんからのご質問2015年11月20日

Q. 質問ですが、改名する際に、良い画数に合う漢字が、家とか馬などの名前らしくない漢字しかない場合は、当て字でも良いのでしょうか?今、流行りの漢字を見ただけでは何て読むのか分からない名前でも、画数や三才の配置が良いと良くなりますか?

A. 姓名判断では漢字の意味よりも全体の画数や三才配置が重要視されますので(そうでないという占い師もいます)、名前らしくない漢字でも画数やバランスが良ければ吉となります。ですから当然当て字でも良いわけですが、理想を言えばできるだけ自分の好みの漢字を当てる方がより良いです。なぜなら、名前に愛着が湧けばそれだけ自分の名前だという意識が強まりますが、それが強まれば強まるほど名前の影響力が増すからです。

長谷川さんからのご質問2015年11月20日

Q. 生まれた女の子に、画数に寡婦運、三才の配置が大凶な場合、とおり名より、戸籍の名前から変えたほうが良いのでしょうか?

A. 戸籍の名前を変更できるのであれば、それが理想です。なぜなら戸籍から名前を変更してしまえば、もうその名前が自分の名前だと思い込まざるを得ないからです。今回は生まれた女の子の名前と言うことですが、娘さんの名前を意識するのはあくまで娘さん自身です。ですから娘さん自身が「私の名前はこれだ」と強く認識していなければ運勢は変わりません。もし戸籍の変更が難しい場合は、通り名の変更だけでも意識次第で相当の結果があらわれますが、その場合も娘さん自身が自分の名前だと心から思えるような名前を付けなければいけないと思います。ですので改名に関しましては、娘さん自身も自ら考えて、完全に納得のできる形で行うのが理想です。

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