姓名判断の虎の舞は、五格剖象方を基本とし、姓名の根幹である「天・人・地」三才を重視する姓名判断サイトです。

覚醒剤所持 ASKA容疑者逮捕

 5月17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕されたCHAGE and ASKAのシンガーであるASKA容疑者。本名は宮﨑重明とある。﨑(12)は崎(11)ではないらしいですが、本人の顔つきや体つき、これまでの成功を見ると、やはり後者よりも前者の方がしっくりくるという感じがしています。それというのも、崎(11)で占うと成功運は強いものの主運20ですから、目は力なく、顔色にはもっと青白い空虚感が出てくるはずだからです。  見てみると前運17の貫徹運、主運21の権威頭領運、副運18の強健なる発達運、そして総運には39の吉凶紙一重といわれる大強数があります。前回の小保方氏の判断(すみません。前回までのニュースは誤って消してしまいました。)も同様でしたが、三才の配置を見ない姓名判断だと、四格が吉数揃いなのでどこが悪いのだかよく分かりませんが、三才の配置にはしっかりとその兆候が現れています。つまり、木木金の配列です。これは成功運は強いものの、木が地の金に剋されていますから、いわゆる脱落運となります。成功しても、その後何らかの災難あるいは事故・事件によって没落してしまうという暗示です。  ついでに一緒にいたといわれる栩内香澄美という女性も見てみましょう。この女性は前運に34の破滅大凶数を有しています。これは文字通り破滅の凶数ですので、別れ・倒産・崩壊などを意味し、また三才の配置は火火火となっておりこれも凶。火火火の配置は燃え尽きるという暗示をもち、早くから成功する人が比較的多いのですが、最悪は短命の誘導があらわれます。  火火火といえば、34才の若さで亡くなったプロサッカー選手、松田直樹さんも同様の配置であります。

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