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姓名から分かる、内村航平選手の今後と不安要素

 現在、日本の男子体操選手といえば内村航平選手の名が真っ先にあがるのではないでしょうか。成績は過去オリンピック2大会に出場し、金メダル1個・銀メダル4個を獲得し、最近ではスコットランドのグラスゴーで開かれた世界体操競技選手権で個人総合優勝とともに団体総合優勝(37年ぶり)で6連覇を果たすなど、ノリにノっている様子の内村選手。しかし、姓名判断で名前をうかがってみると、そこには悪運の立ちこめる不安要素があり、今後はこれまでのように調子良くはいかない様子が見て取れました。それは一体どのようなものなのか、具体的に鑑ていきます。  内村航平(26歳)。全体を俯瞰すると、副運と総運に凶数があるのがはっきりと見て取れますが、内村選手は現在まだ26歳ですので、副運や総運の影響はそれほど強くはありません。ただし総運に関しては、いわゆる晩年運を象徴しているとはいうものの、総合運として人生全体において随所にあらわれる運ですから、後半生だけを象徴しているというわけではありません。しかし前半生の運勢を見る場合には、概して前運と主運に注目します。

前運・主運に見る、順調に発達する前半生

 内村選手の前運は福寿円満を象徴する最大吉運の15数であり、主運は果敢に挑戦してゆく堅固な意志をもつ17数ですから、前半生は順調かつ健全に発達する運勢をもっていると言えます。というのも、前運である15の土は主運である17の金を生じる関係だからです。これは一面、幼い頃からの努力が20歳以降開花するといった見方もできます。すなわち三才の配置における人格と地格の関係である金・土は基礎運として最大吉の運であり、熊﨑氏の著書には「境遇安固、心身健和、質実にして大功を奏す」とあります。  このことからも、内村選手の前半期の運勢は比較的堅調であることが分かります。鑑定ページの「年代別運勢グラフ」を見ていただいても分かるかと思いますが、少年期の運勢が71点、青年期の運勢が64点となっており、人生全体において前半期の運勢が後半期に比べて強いことが分かります。これは違う言い方をすれば、内村選手が最も人生で輝いている時期が少年期から青年期(幼少期~30歳前後)だと言うこともできます。ただし、グラフはあくまで自動鑑定であり、すべての運勢状況を細かく取り入れて表示しているわけではないことを考慮してください。

三才・副運・総運に見る、人生に立ちこめる悪運

 しかし、内村選手の三才には不安要素があります。最近、あるスポーツ記者が内村選手の最近の様子についてこんなことを言っています。「予選でも決勝でも、内村に過去にあまりないようなミスが出ました。実は、体操関係者の間では、内村の力が落ちてきているのでは、と囁かれているのです」。ここで内村選手の天格と人格の関係に目を向けてみる必要があります。天格は11数の木、人格は17数の金ですから、成功運は木・金の関係です。これは「困難あるも努力邁進すれば大功を奏する者あり」の暗示ですから、内村選手が人並みならぬ努力をしてきたことが分かります。しかし、同時に金は木と互いに剋(相冲)の関係であり、自身の体力をひどく消耗する暗示ですから、内村選手の体がこれまでの努力で相当弱っていることが分かるわけです。  また、内村選手の姓名にはそれ以外にも、今後悪運の立ちこめる暗示がはっきりとあらわれています。それが副運の9数と総運の26数の影響です。9数は皆さんもよく知っていると思いますが、簡単に言えば逆境・波乱の暗示です。外格が象徴する副運はおよそ30歳以降擡頭し、自身の周囲すなわち環境をあらわす運ですから、今後徐々に内村さんの環境運が悪化してくるということが言えます。また総運には大波乱運といわれる26数があり、これは突如の災難・病難に遭遇しやすい悪運ですから今後が不安です。ちなみに26数は「天賦の英才あり」といわれる数であり、この数を姓名中に有する者は特異な才能に恵まれた者が多く、内村選手もその一人と言えるでしょう。

リオデジャネイロオリンピックを含めた、内村選手の今後

 以上のようなことから、内村選手の今後には不安があることが分かりました。具体的には、環境運である外格は配偶者をあらわし、内村さんの外格は悪運を有する9数ですから、これは内村さんの奥さんが運勢的に恵まれず、家庭運に不安があることを象徴しています。また総運の悪影響は35歳以降顕著になり、40歳・50歳と年を経るごとに徐々に運勢が減退していきますので、悪くすれば目的や向上意識を失ってしまい、晩年は孤独となる暗示もあります。健康にも特別の注意を払わなければ重い病を発する事があるでしょう。  では最近の話題として、内村選手が目標としている「オリンピックの団体で金」は可能なのでしょうか。リオデジャネイロオリンピックは来年開かれます。その者のその時々の運勢を読む場合には、四柱推命から先天運と流年運を見ることが必要であり、姓名からのみ判断することはできませんが、三才の配置や副運・総運から総合的に見ると非常に難しい課題だと言えるでしょう。しかしこれまでの努力と経験の蓄積がある内村選手ですから、相当な結果を残すことを期待したいと思います。

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