TOKIOの山口達也さん強制わいせつ騒動、その姓名・先天運にあらわれた悪運を読む

 皆様こんにちは。虎の舞をご利用いただき誠にありがとうございます。当ニュースは久々の更新となりますが、今回は現在世間を賑わせているTOKIOの山口達也さんの姓名及び先天運を読んでいきたいと思います。山口達也さんに関しましては、以前も【TOKIOの山口達也さん離婚!夫婦の姓名にあらわれた離婚の暗示】というニュースで女性問題を起こしやすい性質などを解説しましたが、今回は姓名・先天運の両面から彼の性質傾向や悪運などを探っていきたいと思います。早速見ていきましょう。

酒に溺れやすい性質傾向の見極め

 今回山口達也さんが起こした事件で表面化したのは、彼がアルコール依存症ではないかという疑惑です。これについては様々なところで囁かれていたようですが、今回の事件で一気に注目されました。さて、四柱推命でその者の命式を見ますと、酒に溺れやすい傾向はすぐに見つかります。これは酒・アルコールが『水』の五行に象徴されるため、水のバランスが非常に悪い場合に酒をコントロールすることが難しくなるのです。以下はレイモンド・ロー先生の見解です。  『お酒を読むことは水の五行の部類に入ります。水の五行を必要としている人々の中で、それが欠けている場合、手にワイングラスをもっていることが心地よく感じてしまうほどの依存症になる可能性があります。他のタイプの人々で、水の五行を必要としないのにその人の命に水が過剰にある場合もアルコール依存症になる可能性があり、その人の命において水の支配から逃れることができないということです。』 ([実践] 四柱推命鑑定術 レイモンド・ロー(著))  それでは以下に山口達也さんの命式を記します。生まれた時刻が分かりませんので時柱は?とします。
山口さんが生まれた1972年1月10日の六字
時柱日柱月柱年柱
天干
地支
 少し四柱推命に詳しい人はすぐに分かったかもしれませんが、地支には水(北)の動物が揃っています。【亥・子・丑】は冬の季節の地支であり、水に属しますが、これらが全て命式に揃う場合は方合が完成すると言い、命式全体で水の力が非常に強くなります。これに加え、天干には水を生じる庚・辛ばかりですが、山口さんは極めて強い水をもっていると言えるでしょう。ただし、もし時支に午がある場合(11時~13時ごろの生まれ)は、午と子が沖の関係ですので命式上では弱い方合、もしくは方合していないと見ます。(※大運・流年運においてこの沖が解けるとまた水が一気に強まります。)  四柱推命では最も重要視される月支は丑ですが、生まれは1月10日であり本気が癸の時期ですから、これも強い水の勢いを助けています。このような場合は、丑の本気は己土ですが、土の働きはほとんどなくほぼ水の働きのみとなります。このような命式の場合は、丙や午が来て水の力が弱まると、氷が溶けて丑が土の働きをするようになります。  さて、前述したアルコール中毒に関してですが、命式的には極めてアルコールに依存しやすい体質・性質と言えるでしょう。山口さんの場合は、水が欲しいのに無い命式ではなく、これ以上要らないのにあり過ぎるケースで、私の見解では前者よりもアルコール依存に陥りやすいタイプと言えます。特に身弱であり、その水が食傷に当たる場合に最もアルコール中毒が危惧されますが、これがちょうど山口さんに当たります。実は私も先天運において非常に水が強いせいか、酒を思い浮かべただけで笑みがこぼれてしまうほどの酒好きなため、常にもっと飲みたい欲求を抑えるのに苦労しています。(※ただし命式における五行の強さは、強く見えても合沖の関係でそれほど強くならない場合がよくあります。要点は水と金の強さを両方見ることです。水と金が両方とも強い場合は間違いなく水が強いでしょう。)

山口達也さんの日主強弱と用神

 日主の強弱や用神は生まれた時刻が分からなければ論じることができません。そこで山口達也さんの命式に全ての時柱パターンを当てはめてみます。するとどのパターンでも水を忌神とする身弱となることが分かりました。例えば午刻の生まれでは時柱が【壬午】となり午が子と沖を起こす吉作用がありますが、壬が天干にあり地支の水を強めるため吉凶半々。それ以外は方合が完成し、水の勢いが極めて強いため、時支に戌などが来ても水の勢いを止めることができません。このように日主のエネルギーを奪うもの(山口さんの場合は食傷)が優勢な場合を身弱と言い、日主が金ならこれを生じる土や金を喜神とします。  このため用神は水の勢いを堰き止めることができる戊であることが推測できます。またこのように水が強すぎる命式には火も必要不可欠でしょう。火は調候用神となり、彼の健康上のバランスを整える上で特に必要な五行です。ここで日主を助ける金ですが、金は水を生じるためこのような命式では概して閑神となり、火や土が大運などに来て有力な場合のみ喜神であり、水が優勢な時はあまり好ましくありません。アルコール問題に関して言えば、恐らく強い金が来ている時は気持ちが大胆になり過ぎ、いつもより酒を飲み過ぎてしまうのです。以下、山口さんの喜神・忌神です。
木(忌神)
木は山口さんにとって財に当たる五行のため、この木が強くなりすぎる時は破財しやすくなります。また恋愛運も司るため、バランスが崩れるときは離婚・離縁などが起きやすいでしょう。
火(喜神)
日主の金を剋す五行ですが水の力を抑えてくれるため喜神。健康維持にも欠かせない五行です。
土(喜神)
強い水を抑えれてくれる最喜神であると考えられます。大運に来たら発展期となります。ただし丑や辰は水を多く含むためあまり好ましくありません。
金(閑神)
最忌神の水を生じるため中間的な存在ですが、やや喜神寄り。火や土が強い時は良い働きをします。
水(最忌神)
水が強まるのを最も恐れます。水が強まれば奔流し、アルコール中毒や酒の失敗を起こしやすいことは元より、怠惰や食生活の乱れや健康を害しやすく、気持ちも荒れてきます。また財運が大きく低下する時期です。
 それでは、このように水を沢山有する命式をもつ人々は、どのような大運や流年運の時に最も気を付けるべきでしょうか。これは山口さんの大運を追うとすぐに理解できます。以下、山口達也さんの大運を簡単に見ていきましょう。

山口達也さんの大運

【戊戌】21歳~
喜神の戊が天干・地支共にあらわれていますから発展期です。山口さんはこの大運に入って間もなく「TOKIO」のメンバーとしてデビューしています。強すぎる水を抑えているため自制心が効いており、健康状態も優れている時期です。財運も良い。
【丁酉】31歳~
天干の丁は喜神ですが酉は水を生じる閑神です。全体としてはやや吉運期。時柱が分かりませんので合・沖関係で判断できませんが、前運【戊戌】よりは奔放になってきます。これは劫財である酉があらわれ水を生じるためで、生活に乱れを生じやすくなります。特に食傷が強すぎる人は節制が出来ない面があり、生活のリズムなども崩しやすいため要注意です。この頃からアルコールが自制できなくなっていることが分かります。
【丙申】41歳~(現在運)
地支の申は酉と同じ金ですが、水を含んでいるため酉より凶威強い。平運。丙は喜神ですが、流年運の影響でこの火が無力になる時にアルコールの問題が出やすいでしょう。季節では特に冬から春にかけて注意が必要です。
【乙未】51歳~
まずまず良い運勢です。天干の乙は忌神ですが、地支の未は最も渇いた土であり、水をよく吸収してくれるので大きな助けとなります。※ただし時支が分からないためこれは推測となります。
 以上で見てきたように、山口さんの場合は単純に水を強める金・水が巡ってくる時期に心の箍が外れやすくなったり、体調を崩しやすくなります。またアルコールの過剰摂取で問題になるのは肝臓ですが、肝臓が司るのは木の五行であり、これは山口さんの忌神です。このため水が強くなる時期にアルコールを過剰に摂取し、次の木が強くなる時期に肝臓に異常があらわれるという事象があらわれます。

波乱多い人生の暗示ある山口達也さんの姓名

 次は山口さんの姓名に目を向けてみましょう。山口達也(46歳)です。先天運の項で水と土の関係について語りましたが、姓名においては五格すべてが水と土で占められています。姓名には先天運における喜神をよく入れると運勢や健康運が向上して良いのですが、最も重要な人格に忌神の19・陽水、前運・地格にも19・陽水があり良くありません。これは先天的な水のエネルギーを強めることになるため、忌神・水の働きが活発化されるためです。ただし、山口さんは人格・地格以外に喜神の土をもつため、喜神・忌神のバランスだけで言えばそれほど悪くはありません。    問題は姓名の軸である三才と、人格・外格関係の相剋です。三才は【土・水・水】、人格・外格関係は【水・土】と、両方とも水が土に剋される形となっています。このように三才や人格・外格関係において相剋がある場合は、それだけで悪運を招きやすくなります。多くは性質的に我慢や忍耐強さに欠けたり、攻撃的・反抗的もしくはひねくれやすくなったり、体が病弱になったりしやすいのです。特に三才は性質に大きな影響を与えますが、これは姓名の暗示力が生命に直接的に関わっているからです。もちろん姓名の五行そのものも性質や体質に大きく影響を与えます。  それでは山口さんの人格・主運である19はどのようなものでしょうか。19・陽水の性質は知力に優れ活動的で外見はともあれ内面は非常に鋭敏な感覚を有しています。また運動神経の良い人が多く、動きは概して機敏です。直感力に秀でており、物事の実情を鋭く見抜く頭の良さがありますが、もし水が忌神の場合はそのような長所を最大限に活かすことは難しいでしょう。例えば山口さんのように水が強すぎる場合には、むしろ姓名に土や火を用いることで水とのバランスを取った方が、水の良さが活きてくるのです。これは四柱推命単体で見るときも同じで、水は知力や知恵をあらわしますが、もし水が忌神の場合はその意味合いが強く発揮されません。  また三才において水が天格の土に弱いながらも剋されていますので、水の力が発揮できず不平不満が溜まりやすい一面があります。人格は他格から剋される形ですので、攻撃的な一面はなく優しく大人しい方ですが、やや精神力が弱く脆いところがあります。これが逆に他格を剋す形ですと、性格はやや荒々しく攻撃的で、精神的には傲慢なところが出てきます。同様に外格にも土があるため、なかなか才能発揮ができず悶々としやすい性格です。また、これは以前の山口さんの記事でも書きましたが、人格・外格関係が【土・水】となっている人は非常に異性に惹かれやすい面があり、既婚者であれば浮気や不倫を起こしやすいでしょう。これに関してはこちらもお読み下さい。  人格・外格関係は配偶者や同僚との関係も象徴します。外格は6・陰土であり、人格は19・陽水ですから、外格から人格が剋されている形です。しかしこれは陰陽の関係ですから、愛情のある形であり、例えば陽水<->陽土のように陰陽が同じ関係とは根本的に性質が異なります。これは親が愛情をもちながらも子供に厳しく接する関係にもたとえられます。ただしやはり相剋は相剋であり、水と土の間には距離がありますので、メンバーとの関係性においてはやや距離が開きやすいでしょう。  それから人格・地格に【水・水】が重なる場合は特に後半生において孤独に陥りやすい傾向があります。これは時に流亡という言葉で表現しますが、意味的には大事なものを失ってさすらい歩くことや、流浪という意味があります。特に陽水が重なっている場合には、流れ去るという暗示がありますから、悪い場合は離縁を繰り返して後に孤独などとなりますが、これも三才の相剋関係や、水が喜神か否かで大きく変わってきます。もちろん心の持ち方でも運勢は大きく変わってきます。  最後に山口さんの運勢を向上させるために最適な姓名を考えますが、例えば山口②⑤のような姓名が考えられます。人格には用神の陽土、地格・前運には金がありますが、土が強く水が無いため問題はありません。総運は明るい気性で前途有望な大吉運13です。このような姓名ですと、酒好きでもアルコール依存症に陥る様なことはまずないでしょう。なぜなら、奔流する水を土や火の力が抑えてバランスをよく整えているため、自制心が強く働くからです。また三才が整ったことにより、性質的にも確りとした落ち着きが出てきます。  皆さんの中でも、姓名判断を駆使して命名や改名を考えている方は、四柱推命から該当の命式を出していただき、幾らかでもバランスを取るという意識をもつとより強い運勢をもつ姓名が作れるでしょう。特に人格には用神や喜神の五行を入れてあげると強い運勢を発揮しますから、少し時間が掛かっても考えてみる価値はあるのです。  最後まで記事を読んでいただき誠にありがとうございました。

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