和歌山小5殺害事件、犯人と被害者の名前

 今月5日、和歌山県紀の川市で小学5年生の男の子が刺殺されるという事件が起きました。この事件に関しては皆さんも知っていると思いますので、事件の詳細には触れません。早速鑑定してみましょう。  容疑者は22歳の男、中村桜洲。この名前の良いところは一点しかありません。前運の31数だけです。他はすべてが凶数であり、これを見ただけでも中村容疑者の不幸・苦悩が見て取れます。しかし、最も悪いのはやはり三才の配置です。木・金・木となっています。これは人間関係においては何をあらわしているのかと言うと、天格は年上の人間や親、地格は年下の人間や弟・妹などとの関係です。  中村容疑者の三才は、天格・地格両方を剋している関係ですから、すなわち年上の人間と年下の人間どちらとも関係が悪くなる傾向にあります。さらに関係が悪くなるだけでなく、場合によっては周囲の人間と対立や争い事を生じ、それによって不幸に陥るという暗示があるのです。注目すべきは、中村容疑者本人は金であって、年下の人間は木であるということです。被害者の中村君もこれに含まれます。さらに金は『刃』を象徴します。これは刃物が木を切っているイメージですが、今回の事件のイメージとも重なるわけです。  被害者は小学5年生の男児、森田都史君です。三才の配置に注目してください。森田君自身は木であり、天格には金があります。しかも主運の木は21の陽木(+)であるのに対し、天格の金は17の陽金(+)ですから、真っ向から対立して譲りません。一部報道によれば、凶器となった斧は森田君の頭蓋骨を真っ二つにしたと言われています。天格に金があり、主運に木がある場合、脳の病を発しやすいという暗示がありますが、これもあながち外れてはいないということが分かります。  そして先ほども触れましたが、天格は自分よりも年上の人間をあらわし、森田君にとって中村容疑者もこれに含まれるわけです。そして金は『刃』を象徴します。つまり、彼らの名前がこの事件を物語っていると行っても過言ではないのです。  しかし、本来であれば森田君のような10歳そこそこの年齢の人間の姓名を鑑定し、それを全面的に信じるというようなことは避けなければいけません。なぜなら、このくらいの年齢では先天的運勢の影響力が強いからです。しかも、森田君のように親の庇護のもとにある場合には、その親の運勢の影響も受けます。例えば親が離婚を繰りかえしていたり、悪事に手を染めていたりする場合には、当然一家の運勢は悪いほうへと傾きます。ですから当人の運勢は、そのようなことも含めて総合的に判断しなければならないのです。  話を事件に戻しましょう。中村容疑者は、自宅前で行っていた竹刀の素振りを森田兄弟にからかわれたために森田君を殺害したのだという報道がありました。そうして残忍な方法で呆気なく殺されてしまった森田君に対しては言葉もありません。しかし、彼らの名前を見てはっきりと言えることは、最も不幸なのは中村容疑者だということです。それは、子供に少しからかわれたくらいで怒り狂って殺してしまうという彼の異常とも思える精神状態からも推察できるのではないでしょうか。

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