姓名判断の虎の舞は、五格剖象方を基本とし、姓名の根幹である「天・人・地」三才を重視する姓名判断サイトです。

下妻市の須藤豊次市長が死亡(自殺と報道)!境遇に波乱の起こりやすい急変災難運とは?

自殺・無理心中2026-06-16

 茨城県警は15日、同県下妻市の須藤豊次市長(67)が、隣接する同県八千代町内の排水路で死亡しているのが見つかったと発表した。県警は自殺とみている。

 県警によると、須藤市長は14日昼頃に私用で自宅を出たまま戻らず、同午後11時15分頃、家族から行方不明者届が出された。約1時間半後、捜索中の警察官が遺体を発見。水門の柵にロープをかけて首をつっていたという。遺書は見つかっていない。

 須藤市長は2002年から市議を務め、議長も経験。今年3月の市長選で現職を破って初当選した。

 政府は、悩みを抱える人の相談窓口として、こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556)を開設している。

引用【茨城県下妻市の須藤豊次市長が死亡…排水路で遺体発見、遺書は見つからず(読売新聞)】

解説

またも衝撃的なニュースが入ってきました。今年茨城県・下妻市の市長に当選したばかりの須藤市長が、排水路で遺体で見つかったというのです。県警は首をつって自殺を図ったという認識を示していますが、2026年3月に当選したばかりの市長が、排水路なんかでなぜ死ぬのか?といった疑問の声も多数あり、波紋が広がっています。現在、他殺を疑う声も多くあります。

そこで早速須藤市長の姓名構造をうかがってみたところ、三才に急変災難運があらわれていました。須藤市長の先天運も概ね把握できるため、先天運と姓名のバランスについても触れたいと思います。

須藤豊次市長の姓名構造と急変波乱運

まず、須藤市長の姓名を構成する文字についてですが、『藤』は草部であるため、18ではなく21数として取ります。もしこれを通常通りの18画として取ると、姓名構造は以下のようになります。

【須⑱ 豊次】の姓名構造

天格・30・水|人格・31・木|地格・19・水|外格・18・水|総格・49・水
三才【水・木・水】

上記だと三才は【水・木・水】となります。境遇運安定しやすい配置です。

【須藤(21) 豊次】の姓名構造

天格・33・火|人格・34・火|地格・19・水|外格・18・金|総格・52・木
三才【火・火・水】

ところが正字体判断で画数を出すと五格構造は上記のとおりとなり、三才は【火・火・水】の基礎運相剋、境遇波乱の暗示が見えます。

須藤市長の人格は34数・陰火であり、破滅・逆境・難事等の意味をもつ凶数ですが、それよりも地格に19・陽水があり、強く剋されていることが問題です。陽水の剋は、陰火に対しては強く作用し、この関係が基礎運(人格と地格)であることから、境遇運に波乱が出やすいとされます。また成功運は【火・火】と順調である一方、基礎運が悪い場合は、成功しても転落や地位没落等の暗示があります。

三才【火・火・水】の暗示は、『助力者に恵まれるも基礎不安なり。発展しても予想外の変事により地位、財産、生命を失うことあり』というものであり、まさに須藤市長の境遇と重なっています。そしてこの火・水の相剋は、その暗示が急激にあらわれる(それまでは比較的平穏でも、事態が急変する)ことから、急変運と呼ばれているものです。

同じ政治家では、安倍晋三元首相にこの水・火相剋があらわれており(安倍さんの場合は人格が水、地格が火でした)、当サイトでも解説を致しました。安倍元総理はご存知のとおり、凶弾に倒れましたが、こちらも未だに不可解な事件だと囁かれています。

なお身体部位では、【火】は心臓や血脈を象徴します。

須藤豊次市長の先天運は?

須藤市長の誕生日は市の公式ホームページによると、1958年〈昭和33年〉11月16日の生まれであり、先天的な喜神・忌神は以下のとおりです。

日干は丁火の普通格局(傷官格)で、日干は身弱です。このため喜神は木と火、忌神は金・水、閑神・土と判断しています(生まれた時間によって多少異なる可能性あるものの、喜神は変わりません)。こちらの情報をもとに、再度須藤市長の姓名構造を見てみましょう。

【須藤(21) 豊次】の姓名構造

天格・33・火|人格・34・火|地格・19・水|外格・18・金|総格・52・木
三才【火・火・水】

忌神の水・金あるものの、喜神の木・火が五格上優勢となっており、悪いバランスではありません。特に須藤市長は人生の壮年期において、大運に喜神が巡るため、ほどよいバランスです。したがって、姓名構造における凶意は明らかに三才構造であることが分かります。

しかも、須藤市長は大運・流年ともに現在は喜神運が巡っていました。大運は【庚午】の火旺、流年は【丙午】の火運と、比劫の喜神運が巡っており、運気旺盛な時期です。そのような運気も手伝って、今年2026年3月には茨城県下妻市の市長に当選したのですが、突如このような残念な事態となってしまいました。

したがって、今回の事件(波乱)は須藤市長の運勢を見る限り、先天運や大運・流年動向に起因したものではなく、姓名・三才の凶暗示に起因しているということが言えます。姓名三才は、境遇運や環境運の安定度を司るものだと先日お話しましたが、このように明快(残酷)な現実としてあらわれてきます。

ただし三才が相生構成だから安泰というわけではないことは、当サイトで常々述べていることです。【金・土・火】といった綺麗な相生構成でも、先天運とのバランスが著しく悪い場合は、三才構造とは別の要因から波乱・病弱・災難といったことが起こりますので、その点をしっかりと見極めて命名を行うことが重要です。

この事件に関連した人物の姓名

同じジャンルの事件簿