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妻の遺体遺棄容疑で夫逮捕 札幌

虐待・遺棄・監禁2018-12-20: 産経新聞

 札幌・豊平署は20日、自宅に妻の遺体を遺棄したとして、死体遺棄の疑いで札幌市豊平区中の島、無職、浪岡忠義容疑者(69)を逮捕した。「死んだことには気付いていたが、どうしていいか分からなかった」と供述している。

 逮捕容疑は19日までに、同居していた悦子さん(69)の遺体を自宅に遺棄した疑い。署によると、目立った外傷はないが、死後1週間は経過しているとみられる。

 夫婦2人暮らしで、連絡が取れないことを不審に思った悦子さんの親族が19日に共同住宅の管理会社に連絡。同社が110番して、駆け付けた署員が自宅の床の上で倒れていた悦子さんを見つけた。浪岡容疑者も自宅にいたという。

解説

亡くなった浪岡悦子さんは四大運全てに凶数をもち、なおかつ三才は【水・水・火】の急変運を有するため短命となりやすい。前運と副運に大凶数14があるが、この数は孤独・破滅・困苦等の暗示強く薄弱・病弱傾向あり。また配偶者を示す外格と人格が相剋し、なおかつ総運には寡婦運である33があることから、夫婦仲もあまり良くなかったことがうかがえる。対して夫の浪岡忠義さんも三才に境遇不安定となる暗示、総運にも刑罰殺傷などの意ある凶数40があり、晩年は暗雲が垂れ込める雰囲気あり。

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