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政治家の大塚耕平氏(66)が心不全で死去~四大運・三才吉でも、先天運との関係で心臓に難が出やすい人の特徴とは?

病難・怪我・おくやみ2026-03-05: 毎日新聞

 元参院議員の大塚耕平氏が2日、心不全のため死去した。4日、事務所が明らかにした。66歳。葬儀は近親者で営んだ。

 名古屋市出身。日銀職員を経て2001年の参院選愛知選挙区に当時の民主党から立候補し初当選した。その後、参院議員を4期目途中で辞職し、24年11月の名古屋市長選に立候補したが現市長の広沢一郎氏(62)に敗れた。2月の衆院選では、国民民主党愛知県連が愛知6区での擁立を検討していたが、体調不良を理由に立候補を辞退していた。

引用:【元参院議員の大塚耕平氏が死去 66歳 日銀職員経て民主党で初当選(毎日新聞)】

解説

今回は心不全で先日亡くなられた大塚耕平氏の姓名・先天運を元に、『心臓に難が出やすい人の特徴』を解説してみたいと思います。

まず、心臓は五行思想では『火』に象徴され、心臓の病気には火の五行が強く関わっているという事実があります。しかし、心臓病にも様々な種類の病気があります。そこではじめに、火の不足・大過による状況について、理解を深めておきましょう。

火の大過で起こりやすい心臓の問題

先天運と姓名を合わせた総合的な五行の状態により、火の大過が起こる場合、動悸、頻脈(洞性頻脈など)、不整脈、高血圧、狭心症、心筋梗塞(熱・血の過剰の象徴)、心筋炎(炎症)等が起こりやすいとされています。

火は「熱・興奮・過活動」を象徴するため、心臓の過活動や循環の過剰に関係する現象が挙げられます。

ただし、火の大過には大運・流年運も関係しますので、ご注意ください。

火の不足で起こりやすい心臓の問題

先天運と姓名を合わせた総合的な五行の状態により、火の極端な不足が起こる場合、徐脈、低血圧、心不全(特に虚弱型)、心臓のポンプ力低下、失神・立ちくらみが起きやすいとされています。

火は「温めて動かす力」を象徴するため、不足すると心臓のポンプ機能の弱さ・循環の弱さに対応づけられます。これは、火に対するイメージとも合致しています。

冷え性の人にも、火が不足している人が多いです。

大塚耕平氏の先天運はどうか?

上記を踏まえた上で、まずは大塚氏の先天運を見てみましょう(詳細は四柱推命旺で近日解説致します)。大塚耕平氏は、1959年10月5日の生まれで、日干・庚金の月支・酉月・金旺生まれの陽刃格です。三柱の構造ですが、日干がとても強く、五行は土・金・水しかありません。

もちろん、時柱に火がある可能性もあります。しかし、この年月日生まれの人は、たとえ火が最も強まる正午の時間帯であっても、時柱は【壬(水)午〔火〕】となるので、水火相剋、つまり火が著しく弱いのです。

したがって、大塚氏の喜神は水・木・火(調候用神)、忌神は土・金となります。火が喜神であることに加え、著しく弱いため、健康運良好を得るためには姓名に強い火をもつ必要があると判断できるのです。強い火とは、火二格+木一格、あるいは火三格以上のことで、相剋がないことが望ましいです。

大塚耕平氏の姓名はどうか?

それでは、大塚氏の姓名構造はどうなっているでしょうか?もし火が姓名においても不及である場合は、先天運+姓名構造の五行バランスにおいて、火が圧倒的に不足することになるため、先ほどあげた【火の不足による病】に冒される可能性が出てきます。

【大塚耕平】の姓名構造

天格・16・土|人格・23・火|地格・15・土|外格・8・金|総格・31・木
三才【土・火・土】

大塚氏の姓名構造は、上記のとおりとなっています。人格に調候の陽火(23)を有するものの、天格・地格に土があり、火のエネルギーが奪われていることが分かります。

しかも、外格は陰金(8)であり、人格と外格が相剋し火のエネルギーが削がれていることにも注目です。たしかに、五格全体で言えば火・木それぞれ一格ずつにあるためそれほど悪くないように思われるかもしれませんが、大塚氏の先天運を踏まえれば火は明らかに弱く、火不及の凶暗示が出やすいと言えるのです。

大塚氏の死因は、報道によれば心不全ですが、先ほどの【火の不足で起こりやすい心臓の問題】の項目には、心不全(特に虚弱型)と書かれていました。つまり、心不全とは火の不足により『心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送り出せない、あるいは心臓に戻る血液が滞る(うっ血)ことで、息切れやむくみが生じ、生命を縮める慢性的な症候群』ということです。

ただし、心不全は心筋梗塞から生じる可能性もあるため、火の大過でも起こりやすいという点にご注意ください。火が不足だから、すべて該当の病気に当てはまるというわけではなく、心臓系の病全般に注意を要するということが必要です。

このため、先天運や姓名において火の大過だけに注目するのではなく、火の不足(金や水の大過)にも注目することが大切です。

ちなみに私(青山昂史)は、先天運において火が圧倒的に不足しており、そのままでは火不及の病難暗示が出やすいため、姓名は強い火構造としています。これにより、長く良好な健康運を保つことができると考えています(現状ではどこも異常なし)。

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