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モデルの古谷恵さんが大腸癌で死亡!~三才の病難運、先天運とのバランス大凶の暗示とは?大腸がんは金のアンバランス、早世の暗示についても解説

病難・怪我・おくやみ2026-01-07

モデルの古谷恵さんが昨年12月19日に亡くなりました。47歳でした。古谷さんは自身のSNSなどを通じて大腸がんのステージ4だと公表しており、Xのプロフィール欄には「2025.10フリュザクラをもって抗がん剤治療は終了。緩和治療のみに変更となります」と記していました。

(後略)

引用:まいどなニュース【ステージ4の大腸がん…女性モデルが死去 最後の投稿は「47歳になりましたー」 誕生日当日に明るく報告】

解説

姓名相剋の凶暗示と先天運との関係の凶暗示がダブルであると早世の暗示があるということは常々言っていますが、古谷さんにもこの暗示があらわれていました。

ただし厳密には、以下の3つの要素が合わさると、強い波乱や病難の暗示と見ることができ、早世の可能性が高いという判断ができます。このような判断は姓名だけでは決してできず、巷の姓名判断ではまず語られていないことです。

  • 姓名・三才に相剋があり、急変暗示があること
  • 姓名に先天的忌神を多く有すること(先天運と姓名の五行バランスが一定以上悪い。厳密には先天運による度合いがあり、忌神が多くてもそれほど問題ないケースもあり)
  • 大運および大運と流年の関係において忌神が大過する、あるいは喜神が無力化すること(必ずしも大運・流年ともに忌神運であるとは限らないが、大運・流年ともに忌となることが多い)

上記の条件から、当然同じ姓名構造でも、早世になるとは限りませんので、必ず先天運を同時に参照しなければ真の運勢は分かりません。そればかりか、全く同じ姓名構造でも、先天運によっては、運勢に大きな違いが出ることもあります。

たとえば野球の大谷翔平選手は、喜神が金・水のため【大谷翔平】という姓名は大吉ですが、逆に金・水が強い忌神の人だと、【大谷翔平】という姓名は凶という結果となります。

それでは古谷さんの姓名と先天運をもとに、上記の暗示について一つずつ見ていきましょう。

古谷恵さんの姓名構造と先天運との関係

まず、古谷さんの姓名構造は以下です。

【古谷 恵】の姓名構造

天格・12・木|人格・19・水|地格・13・火|外格・6・土|総格・24・火
三才【木・水・火】

古谷さんの名前である【恵】という字は「惠(12)」の略体であるため12数として取ります。その結果、三才は【木・水・火】となり、1つめの凶暗示である【姓名・三才に相剋があり、急変暗示があること】に該当します。

三才の成功関係は【木・水】と相生構成ですので、モデルとしての活動は比較的順調だったようです。相剋しているのは地格で、これは地盤をあらわす基礎運ですので、急変作用によって自身の地位・立場・生命が脅かされることを暗示しています。

特に19・陽水と13・陽火は冲の関係であり、凶暗示が強いとされます。これは急変運であり、急変的に病状があらわれ、最悪は死亡するという悪い暗示があります。ただし急変運は必ずしも病気とは限らず、安倍元首相のように、突発的な波乱・事故・災難であることもあります。

次に、2つめの暗示である、【姓名に先天的忌神を多く有すること】について見ていきましょう。スポニチの報道では、古谷さんの誕生日が『1978年10月28日生まれ』として紹介されていました。

上記の先天運を観察すると、日干・癸水の普通格局・身弱であり、喜神は金と水、忌神は木・火・土であることが分かりました。この結果と、古谷さんの姓名構造を再度見比べてみましょう。

【古谷 恵】の姓名構造

天格・12・木|人格・19・水|地格・13・火|外格・6・土|総格・24・火
三才【木・水・火】

喜神である水は人格に一つのみ、他格はすべて忌神であることが分かります。忌神の内訳は木が1、火が2、土が1であり、火が最も強いのですが、古谷さんは先天的に火を最も忌む可能性があります。この結果から、2つめの【姓名に先天的忌神を多く有すること】についても当てはまっており、姓名と先天運との五行バランスが悪いことも確認できました。

この暗示についてより踏み込むと、忌神の火が強まることで相対的に金が弱まります(火の暗剋)。金は古谷さんの喜神ですが、この五行が象徴するのが大腸・皮膚・肺等であり、まさに今回古谷さんが患った大腸がんに合致しています。

さらに踏み込むと癌自体は土に象徴されるため、土が強すぎて金が弱い構造の場合、大腸癌を発しやすいようです(古谷さんは土が忌神、金が喜神)。

このように、罹る病気については必ずその暗示が先天運および姓名にあらわれているものです。

しかし、最後の大運や流年運との関わりを見なければ、早世暗示とまでは言えません。なぜなら、大運に強い喜神運が巡っていれば、その分(大運干支の力量で計算)喜神のエネルギーを得ることになりますので、いかに姓名に忌神が多くても、命を落とす危険まではないと判断できるからです。

ところが、姓名にも忌神だらけ、加えて大運や流年干支にも忌神が巡ってくるとなると、その力量は大幅に大過します。その結果、生命を危うくするという暗示が出てくるのです。

それでは最後に、古谷さんの死亡時の大運・流年干支を見てみましょう。干支の五行が分からない人もいるかと思いますので、()内に五行を書き込んでおきます。

古谷さんが死亡した2025年12月19日時点での大運は、【丁(火)巳(火)】と天干・地支ともに忌神。そして、流年は【乙(木)巳(火)】と、大運・流年干支すべてに忌神が巡っていたのです。さらにこの強い火は、金を剋すことでも知られています。金は、大腸・皮膚・肺・呼吸器系等を象徴しますが、この金がすなわち古谷さんの用神(喜発福のために必要不可欠な干および五行)でした。

したがって古谷さんは、最後の【大運および大運と流年の関係において忌神が大過する、あるいは喜神が無力化すること】にも当てはまっており、結果的に早世の暗示があると判断できます。

なおこのような将来の大運・流年動向については、生年月日が分かれば誰でも知ることができますので、気になる方は虎の舞の命名依頼ページより、【鑑定】としてご相談ください。

古谷さんの先天運解読については、一応四柱推命旺にもアップしておきたいと思います。

忌神と病気の進行について

忌神が強まる時期は病気や事故・怪我等に注意が必要となりますが、病気は事故災難とは違い、遅れて出てくるということがよくあります。たとえば強い忌神の大運時に癌が発現し、目に見えないうちに成長し、その後の喜神運でかなり進行した状態で見つかる等です。

古谷さんの場合も、大運の前運(2015-2025)は【戊(土)午(火)】の忌神運でした。

したがって、必ず忌神運下で病気が発生するというわけではなく、この点のみ付け加えておきました。

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