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被害者は住人の71歳無職男性と確認

殺人・殺人未遂2017-05-02: 毎日新聞

 大阪市大正区のアパート一室で男性が殺害され、隣室に住む職業不詳、八島茂樹容疑者(35)が殺人の疑いで逮捕された事件で、大阪府警は2日、男性は住人の無職、剣持好夫さん(71)と確認したと発表した。

 また同日の司法解剖で、剣持さんの死因は失血死だったことも判明。顔や首を中心に、上半身に刃物による刺し傷や切り傷が数十カ所あり、府警は強い殺意があったとみている。

解説

殺害された剣持好夫さんは前運と副運に大凶数、なおかつ三才も【土・土・水】と急変転落運があらわれており、突発的な災難・病難に襲われる暗示あり。また、対人関係においては人格が外格・地格と相剋することから、攻撃的な性情を有し、特に年下の人間と諍いを起こしやすく、さらに環境運を示す外格にも大凶数19あり。対して八島容疑者は前運に険悪運27、その他は吉数なるも、三才は【金・木・金】と上下相剋となっており境遇運大凶。対人運も凶であり、上下の人間から厳しく接しられやすく、対立・不和を生じる恐れあり。神経を意味する木が強く剋されることから、神経質で何かと気に障りやすい性質でもある。

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