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【AKB柏木由紀が人間ドックで10万人に1人の「脊髄腫瘍」と診断】姓名にあらわれた急変的病難の暗示とは

病難・怪我・おくやみ2021-06-03

 AKB48の柏木由紀(29)が3日のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所」に出演し、人間ドックを受けた様子が放送された。番組では磁気共鳴画像装置(MRI)検査の結果、「脊髄腫瘍」の疑いがあるとされた。
 番組で「左手がしびれることが多い」と明かした柏木。手根管症候群と過去に診断されていたが、今回は脊髄腫瘍も加えて原因と考えられるとした。
 MRIでは本来は脊髄は灰色に写るが、柏木は白色に写り、脊髄空洞症の可能性を指摘された。脊髄腫瘍により液体がたまり、神経を圧迫している疑いがあるとし、出演した医師は受診を勧めた。また、医師は脊髄腫瘍は10万人に1人の症例と紹介した。
 医師の診察の結果、左足、左半身にしびれが見られることも分かり、手術を勧められることになった。柏木は今後、治療を検討する。
(中日スポーツ)

解説

柏木由紀さんの姓名をうかがうと、四大運には14や9などの病弱数や27数などの大凶数を有しており、人生において波乱多し。特に姓名において最も重要な三才配置が【火・水・火】という配置であり、人格が天格・地格双方と相剋しているため、特に後半生において病難を発する暗示あり。この水と火が相剋する配置は急変運とも言い、突然の災難や病難による没落悲運の凶兆があり、最悪は短命に終わる。

また「脊髄腫瘍」の疑いありとのことだが、『脊髄・骨髄』は水の五行に象徴される。そこで柏木さんの三才【火・水・火】では、まさに骨髄を象徴する水が二つの火と相剋しており、脊髄・骨髄等を含む水の部位に病難をもつ暗示あり。水の五行はその他に、婦人科系・泌尿器系・耳・腎臓・膀胱・血液・骨などを象徴するため、姓名において水が剋弱となる人はこれらの部位が弱い傾向となり、特に後半生に病難があらわれることが多く注意を要する。

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