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水戸市のネイリスト女性殺害事件!姓名にあらわれた対人運波乱の暗示とは?相剋する気質を詳しく解説

殺人・殺人未遂2026-01-05

茨城県水戸市のアパートで2025年の大晦日、ネイリストの女性が殺害された事件で、女性が過去に人間関係のトラブルで警察に相談していたことが分かった。

この事件は、水戸市加倉井町のアパートの一室で、この部屋に住むネイリストの小松本遥さんが殺害されたもの。その後の取材で、小松本さんは2015年と2017年にあわせて3回、人間関係のトラブルで警察に相談していたことが分かった。

引用:FNNプライムオンライン【人間関係トラブルでこれまで3回警察に相談…「対応終結」も事件に関係の可能性 水戸市のネイリスト女性殺害】<

解説

2025年、年末にまたも悲惨な事件が起こりました。早速殺害されたネイリスト女性の姓名を見てみましょう。

【小松本 遥】の姓名構造

天格・16・土|人格・22・木|地格・18・金|外格・12・木|総格・33・火
三才【土・木・金】

殺された小松本さんは結婚しており、結婚後に姓が変わっている可能性が高いですが、結婚前の姓は分かりませんので上記姓名暗示のみ解説します。

運勢としては、人格の22・陰木が天格の16・陰土と相剋(人格が天格を剋す)。また人格は地格の18・陰金とも相剋(人格が地格に剋される)構成となっており、対人関係における波乱を示しています。特に2つの相剋はいずれも陰同士の剋となっており(冲)、より暗示は悪いものとなります。

おまけに寡婦運数33という、対人運を悪くする要素が詰まっています。33は強運勢をもつ反面、苛烈な性情であると言われ、特に『口が強い』のが特徴で敵を作りやすいことも事実です。また男性には概ね吉数とされますが、女性には強すぎる霊威が悪影響をもたらし、結婚・家庭運は凶となります(最悪はパートナーと死別の暗示あり)。

基礎運の相剋(木・金)は自分自身や自身の立場の破滅を暗示することがよくあります。またこのような相剋を姓名にもつ場合、後に解説する気質の面から、邪悪な相手を引き寄せやすいという暗示もあります(気はしゃべらなくても相手に伝わります)。

人格が2つの剋をもつ点から陰木(22)は弱く、剋によって疲弊する暗示が見られます(心身もそうだが、運命的に疲弊)。金は刃物や金属にたとえられますが、今回小松本さんが身体を刃物で沢山傷つけられたことも気になります。

概して、姓名・五行の相剋関係には、以下のような意味合いと傾向があります。

人格が他格を剋す場合

剋とは、相手を打つ(打ち勝とうとする)・制する・厳しくする等の意味があり、性情としては周囲に対する攻撃性や厳しさをあらわします。本人に自覚がない場合が多いですが、剋のある人は人に対する好き嫌いが激しい傾向があり、そのため言動が強すぎたり、厳しい・冷たい態度を取りやすいことから、反感を買うことがよくあります。

もちろん、上記は性情のタイプですので、全ての相手に対してそのような態度を取るわけではないですが、嫌いな人には特に厳しく(時に冷酷に)接することがあり、攻撃性を伴うことから、対人関係においてトラブルを引き起こしやすい、敵を作りやすい等の暗示があります。

頭に血が上ると考えるよりも先に口や手が出てしまうというのもこのタイプの特徴です。また総格・33の気質がそれを助長する暗示が見られます。

またこの他格への剋は、多いほどその性情が強まります。

芸能人において人格が他格を剋す例としては、最近過激発言が問題となった千原せいじさんや、過去に厳しい発言が問題となった女優の沢尻エリカさん等がいます。

人格が他格に剋される場合

人格が他格から剋される場合は、受動的な意味合いとなります。剋とは先ほども解説したように、相手を打つ(打ち勝とうとする)・制する・厳しくする等の意味あいがありますが、これが逆向きですので、相手からそれらの剋を受けるという暗示があります。運勢としては批判や非難を受ける等の意味合いから、事故・災難に遭遇する暗示等もあり。

それと同時に、性情面においては、剋の気が人格の気を弱めることから、弱気・薄弱・消極的・我慢といった傾向を惹起します。このような性情が、人間関係においては人を遠ざける傾向・逃避的・神経質・人嫌い等の傾向を生み、結果として人間関係における誤解やトラブルを招きやすいと判断します。

また人格が剋されるタイプは、そのような運勢や性情傾向から我慢の挙げ句にストレスを溜め、これがいよいよ爆発すると憤慨したり、当たり散らしたりすることもあるでしょう。また人との関わりを極力遠ざける傾向もあり、これがかえって悪い結果をもたらすこともあるようです。

したがって剋されるタイプも剋すタイプと同様に、対人関係に悩みが生じやすいのです。

このタイプの芸能人の例としては、お笑い芸人の太田光さん等がいます(太田さんは剋す気、剋される気を一つずつ有する。神経質で人と馴染みづらく、人間関係に苦労する典型的なタイプ)。

天格・人格・外格との関係

格には一応定位というものがあります。天格は目上の人・父親・上司や先輩等。地格は目下の人・母親・後輩や子供等。外格は同列の人・配偶者・兄弟等を象徴します。このことから、それぞれの格との相剋は該当する人との関係悪化を暗示することがあります。

しかしながら、そうとは限らないこともあります。それはなぜかというと、姓名に剋の気をもつ人は性情(精神)にその傾向があらわれるわけなので、人に対する好き嫌いが強い傾向があり、結局どのような相手とも相剋しやすいと考えることができるからです。

このような性情が、自分が意識しないうちに『敵を作る』ことにつながる、ということもよくあります。ちなみに相剋の気は先天運にも関連するため、より詳しくは先天運をうかがうことも必要です。

相生の気はどうなる?

相生の気とは、流れる気です。つまり、木から火へ、火から土へという風に気が流れる有様を意味します。このような気がスムーズであることから、性情面では素直・闊達・角や嫌みが無い等の暗示があります。

したがって人格が比和や相生するタイプ(剋がない)は、たとえ気に入らないことがあってもそれほど気にせず、うまく受け流すことができたり、気(ストレス)を溜めずに自然と発散することができるということになります。このような気の有様が、対人関係においてもスムーズな関係をもたらします。

ただし、性情傾向は先天運からも大きな影響を受けるため、姓名だけで推し量るには限界があることも知っておく必要があるでしょう。

この事件に関連した人物の姓名

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