画数『11』の運勢

天与の幸福を授かる大吉数

穏和で誠実な人柄が多くの信頼を得、順境にして着実に発展してゆく力強い運勢である。それほど行動的ではないが、しっかりと基礎固めをする堅実さと不屈の精神力をあわせもつため、目的へむかって確実に前進していきます。やがて大成功を期待できるほどの強運だが、調子にのって独りよがりになると運勢が衰えるので注意。積極性と協調性をやしなうことで一層の発展をします。

11 - 格別の運勢傾向

以下に主運・前運・副運・総運別の運勢傾向を解説致します。概して主運(人格)、前運(地格)、副運(外格)、総運(総格)となりますが、一文字名の場合は地格と前運の数が異なるため、すべて運勢として表記しております。また総運以外に50以上の数をもつ人はほとんどいませんので、50以降は総運のみを解説しています。

総運が11の場合の運勢傾向

11は穏健・着実・順境といった意味のある最大吉運です。天賦の幸福に恵まれるため、どのような境遇にあっても自然に成功・発展していく強い運勢をもっています。その経路は漸進的ですが、一歩一歩上伸発達していき、やがては大きな成功を収めるに至るでしょう。人柄も温和かつ不屈の精神力をもつため、周囲から信頼される暗示が強く、リーダーとなる素養もあります。このため努力さえ怠らなければ、晩年は地位を確立して平静・安泰となるでしょう。ただし、当然三才や他格構成によっても運勢が大きく左右されますので、もし三才配置に相剋が多いなどの場合は境遇に波乱が多くなりますし、逆に三才が良い場合は順境の発達運となります。事業運としても素晴らしく、天賦の幸運に守られながら着実に成功し、努力次第ではその業界のトップに立つこともできるでしょう。

主運が11の場合の運勢傾向

富貴繁栄の吉兆をもつ大吉運です。その性質はとても芯が強く、穏和ながら不屈の闘志を秘めています。事にあたっては堅実かつ前進的に物事を進めていくため、周囲からは一目置かれるでしょう。また、天賦の好運に恵まれているため、何をやっても自然と物事がうまく回っていく強運勢であります。ただし、三才が悪い場合は逆境多難となり、また木の力強い性質も弱められることになります。反対に三才が良ければ、順境にして大きな発展運となるでしょう。この数を主運に有する著名人としては、経営者の松下幸之助さんなどがいます。

前運が11の場合の運勢傾向

生まれながらにして強い精神力と運勢を備えています。家庭運にも恵まれる暗示があり、大らかな両親に育てられる人が多いようです。穏和ながら意志が強く、粘り強い精神力をもつため、早くから人気者となる暗示があります。これに加え、三才が良ければ健全に発達していきます。反対に三才が悪い場合は柔弱な木となり、やや薄弱な性質があらわれます。

副運が11の場合の運勢傾向

人当たりがよく、柔らかみのある雰囲気が誰からも好印象をもたれるでしょう。あまり人見知りせずに誰とでも接することができるため、対人関係における苦労は少なそうです。良い知人・友人にも恵まれる暗示があります。環境運もよく、温かみのある職場や家庭運に恵まれるでしょう。ただし、人格が金の場合は自我が強く出るため、やや対立的関係に陥りやすいところがあります。対して人格が水・木・火の場合はなお吉。

画数『11』の性質

五行陰陽属性
陽(+)
本質的な性格の説明
その性質は樹木・木の幹などにたとえられます。外見はとても平静・穏和に見えますが、内面には硬い不屈の精神を有していて、なかなか頑固なところがあります。あまり活動的なタイプではありませんが、考えは緻密で理性的、なおかつ物事を漸進的に進めようとする性質をもちます。しかし木が真っ直ぐ伸びているのと同様に、柔軟性に乏しく、自分の考えを曲げることがなかなかできない面があります。また非常にプライドが高く、一本気で、こうと決めたら頑にそれを固守して譲らないというような面があり、そのためにストレスが溜まりやすい性質でもあります。概して頭領となる素質を秘めているため、人によっては衆人のリーダーとなって活躍するでしょう。ただし、三才において金に剋されていたり、土を剋しているなどして木が弱っている場合は、本来の性質が弱められ、柔弱となることが往々にしてあります。
性格的な長所
感情にとらわれることなく理性的に行動できることに加え、物事を緻密に考えることができますので、それらを伸ばすと良いでしょう。また少なからず頭領となるべき素質をもっていますので、早くからリーダー的な仕事をするなど、その面を伸ばし・鍛えるのも良いです。
性格的な短所
やや猜疑心があり、これが過ぎると災いを招きます。また一つのことに徹底してこだわったり、堂々として揺るがないのは美点でもありますが、反面そういった性質がストレスの原因となることがあり、注意が必要です。

主運が【11】の有名人

主運は人格とも言われ、その人の性質と中心的な運勢を示す最も重要な部位です。大体20歳以降に強く発現し、一生の運勢を左右します。また、天格や地格との関係で、基礎運や成功運といった境遇運にも影響を及ぼします。

前運が【11】の有名人

前運は名前の総格数です。前運が地格と異なるのは、一文字名の場合において、前運が名前の総格数であるのに対し、地格は名前の数+霊数で計算します。大体、0歳~35歳くらいまでに強い影響を与える部位です。

副運が【11】の有名人

福運は外格とも言い、その人の運勢の外的な側面を象徴します。たとえば、環境運・家庭運・対人運などがそれです。ですから外格に凶数があると、仕事や環境の面であまり恵まれなかったり、家庭においては孤独に陥ったりといった暗示があります。

総運が【11】の有名人

総運は総画とも言われ、後半生に運勢を司ります。大体35歳頃~晩年期の運気をあらわしますので、総運に凶数があると後半生は衰運となる傾向があります。また、総運は総合的な運勢として、その人の達成運や成功運にも強く関わってきます。

その他の数

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