画数『2』の運勢

不合・滅裂を暗示する凶数

この数には分離や不和の兆しがあり、何事もさだまらぬ不安定な運勢です。精神的に動揺しやすく、意志が弱い傾向にあるため、独力で事を成そうとする気持ちに乏しい。対人関係においても気弱な面が出やすく、嫌気や孤独を感じることも少なくないでしょう。また病難と破滅の凶兆があるため、健康面においても要注意。事にあたる場合はよく気力を振起することが大事です。

2 - 格別の運勢傾向

以下に主運・前運・副運・総運別の運勢傾向を解説致します。概して主運(人格)、前運(地格)、副運(外格)、総運(総格)となりますが、一文字名の場合は地格と前運の数が異なるため、すべて運勢として表記しております。また総運以外に50以上の数をもつ人はほとんどいませんので、50以降は総運のみを解説しています。

総運が2の場合の運勢傾向

2は混沌・分裂・対立・孤立などの意味をもつ凶数です。このような数の意味から、運勢としても薄弱や別離、孤独や挫折などの傾向があり、逆境運とされています。性質としても意志が弱く気力に欠けるため、常に不安や動揺に苦しみやすく、目的をもっても中途で挫折しやすいでしょう。病弱・遭難・破滅などの意味もあります。このため運勢のため、事業運としても内部の亀裂から破綻したり、内容の充実を疎かにしたために破滅を余儀なくされる、といった良くない暗示があります。ただし、もし三才が吉配置である場合は大いに凶意を減じ、精神的にもそれなりに逞しくなります。反対に三才が悪い場合は逆境辛苦の暗示となり、性質としても薄弱さが増すでしょう。

主運が2の場合の運勢傾向

気力や意志が弱い傾向にあります。不安や動揺、病弱や逆境などに苛まれやすい運勢です。性質もやや陰性であり、寂しがり屋ですが、自ら心を開くことが苦手な人も多いようです。気力と意志の強さに欠ける傾向から、何事においても中途半端や挫折の傾向がありますので、何事においても徹底して望むことが成功への近道です。ただし、三才が吉配置であれば薄弱な性質は大きく緩和されるでしょう。反対に三才において相剋が多い場合は薄弱・病弱な傾向はより強くなります。

前運が2の場合の運勢傾向

繊細さと鋭い感性をもっていますが、生まれながらにやや薄弱的な気質で身体もあまり強くない暗示があります。また、幼い頃から家族縁の薄い暗示があるため、寂しい思いをすることも多いでしょう。ただし、三才が相生していれば凶を緩和し、性質としてもそれほど薄弱さはなくなります。反対に三才において相剋がある場合は薄弱・病弱の傾向が強くあらわれます。

副運が2の場合の運勢傾向

対人関係において悩みを抱えやすい傾向があります。優しくて人当たりは良いのですが、内気で自分をあまり表に出さないため、打ち解けた友達ができにくいでしょう。寂しがりやなところがあり、賑やかな場所や人を求めますが、そんな性質ゆえに孤独を感じやすい傾向があります。やや優柔不断なところもありますから、その点を改めると吉です。環境運としても移動・転勤・波乱などが多いといえます。ただし、人格が水・木・火の場合はやや安定。対して人格が金や土で相剋する場合は波乱の度合いが増します。

画数『2』の性質

五行陰陽属性
陰(-)
本質的な性格の説明
その性質は草花や木の枝・根などにたとえられます。外見は穏やかかつ温柔であり、内面にはとても繊細かつ鋭い神経をもっています。絶対にこうでなくてはならないというような頑固さはなく、その場その場にあわせて対処できる融通性・柔軟性がありますので、環境への適応能力は高いほうです。また忍耐力があって我慢強く、物事を一つ一つ進めていこうと考える美点もあります。ただし数の配置などによっては、中には細かいことが気になりすぎる一種神経質な人や、素直さがなく偏屈な考えをもったいわゆる意地っ張りな人もいます。また人一倍感受性が高く神経が鋭いため、それが過ぎるとストレスに耐えきれなくなったり、怒りを溜める原因になることは注意を要します。大体人格に2・12・22などの数をもつ人はいわゆる「ネクラ」な人が多く、社交性があまりありませんが、人格に32数をもつ人はそのようなことはないでしょう。
性格的な長所
忍耐力があって我慢強く、縁の下の力持ち的な仕事を延々とこなす能力がありますので、一つのことを長く続けることで大成するでしょう。また繊細な神経と手先の器用さを合わせもっていますので、それらの長所を活かすと良い。芸術的な感性を持つ人も多いです。
性格的な短所
やや嫉妬心が強いところがありますので、その面が表に出ると災いを呼びます。また繊細で細かいことが気になる性格のため、人一倍ストレスが溜まりやすい傾向があり、ストレスを溜めない努力をすることが大事です。特に人格が2・12・22数などの場合は鬱屈とした気分に陥りやすいでしょう。

主運が【2】の有名人

主運は人格とも言われ、その人の性質と中心的な運勢を示す最も重要な部位です。大体20歳以降に強く発現し、一生の運勢を左右します。また、天格や地格との関係で、基礎運や成功運といった境遇運にも影響を及ぼします。

前運が【2】の有名人

前運は名前の総格数です。前運が地格と異なるのは、一文字名の場合において、前運が名前の総格数であるのに対し、地格は名前の数+霊数で計算します。大体、0歳~35歳くらいまでに強い影響を与える部位です。

副運が【2】の有名人

福運は外格とも言い、その人の運勢の外的な側面を象徴します。たとえば、環境運・家庭運・対人運などがそれです。ですから外格に凶数があると、仕事や環境の面であまり恵まれなかったり、家庭においては孤独に陥ったりといった暗示があります。

総運が【2】の有名人

総運は総画とも言われ、後半生に運勢を司ります。大体35歳頃~晩年期の運気をあらわしますので、総運に凶数があると後半生は衰運となる傾向があります。また、総運は総合的な運勢として、その人の達成運や成功運にも強く関わってきます。

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