画数『4』の運勢

破壊滅亡の兆ある波乱数

頭の回転がはやく辣腕家で弁才を有する反面、何事にも困難がつきまとうため、努力をしても報われぬことの多い逆境数である。非常に神経質な者が多く、小さな事にも動揺して癇癪をおこすため、精神を消耗しやすく人間関係にも罅を生じやすい。特にこの数が主運にある時は家庭や対人関係において抑制が必要です。破壊の凶兆をもつため、離別・離散など別れの暗示があります。

4 - 格別の運勢傾向

以下に主運・前運・副運・総運別の運勢傾向を解説致します。概して主運(人格)、前運(地格)、副運(外格)、総運(総格)となりますが、一文字名の場合は地格と前運の数が異なるため、すべて運勢として表記しております。また総運以外に50以上の数をもつ人はほとんどいませんので、50以降は総運のみを解説しています。

総運が4の場合の運勢傾向

4は破滅・滅亡・破壊などの意味をもつ凶数です。ものが割れるような悪い暗示があり、何事においても不安・動揺・離別の傾向があるでしょう。内面的にも薄弱かつネガティブな傾向があり、気力が弱く物事を貫徹しがたいという暗示があります。このため何事においても、努めて気力を強くもって行なうのが吉。なにかとイライラしやすく、短気かつ短慮な面があるため、投げやりになって自暴自棄に陥る人もあります。また、人との縁が薄い傾向があり、人生において別れと寂寞を経験しやすい数でもあります。ただし、三才が吉配置であれば凶意をかなり減じますし、性質としてもしっかりとしてきます。反対に三才が悪い場合は波乱が多い人生となるでしょう。このような運勢のため、事業運としても逆境・波乱の暗示が濃厚です。

主運が4の場合の運勢傾向

精神的に不安定で心に不安や動揺を抱えやすいところがあるようです。特に三才に難がある場合は火のエネルギーが弱まるため、さらにこの数の特徴である不安・動揺・神経質といった面が強調されます。また、やや薄弱的な気質で気力が弱い傾向があるため、何事においても忍耐できず中途半端に終わりがちなところがあります。このため強い気力を意識してもつことが大切です。寂しがり屋ですが、人との縁が薄く孤独に陥りやすいという面もあります。ただし、三才が良い場合はかなり凶意を抑えます。特に天格か地格のどちらかに陽木がある場合は精神もかなり安定し、波乱も少ないでしょう。

前運が4の場合の運勢傾向

家族縁が薄い数のため、前半生においては両親との生死別や孤独な家庭環境など、辛く寂しい思いを経験することがありそうです。この数には不安・動揺・破滅などの意味があるため、内面的には常に何かに耐えているような心境となりやすいのも特徴です。内気で感情の起伏が激しいためにイライラしやすい一面もありますから、できるだけ温和を心がけることが吉。三才が良く、他の格に吉数が多ければ後半生は恵まれます。

副運が4の場合の運勢傾向

対人関係において孤独を感じることの多い運勢です。寂しがり屋の傾向がありますが、神経質で人と打ち解けない性格のため、周囲からも信頼と信用を得難いところがあるようです。ただし、人格が外格と相生する場合はこの数の繊細な面が吉とでます。特に人格が木や火の場合は凶意を減じますが、もし人格が水の場合は悪い面が協調されやすいでしょう。また、恋愛や結婚においても孤独や離別を経験しやすい数です。

画数『4』の性質

五行陰陽属性
陰(-)
本質的な性格の説明
その性質は蝋燭の火や煙・マグマなどにたとえられます。それほど活動的ではありませんが、才知・知力が深く、敏腕で弁舌に長けます。外見は穏やかで静かそうな面持ちですが、内面には鋭く繊細な神経があり、感情的かつ感傷的な面が多分にあります。しかし、中には一種爆発的な性情を有していて、強い怒気や癇癪を含む人も多くいます。概して人格に4・14・34などの凶数をもつ人は、内面に沸々と湧くマグマのような爆発的な気質を含んでおり、物事に敏感でイライラしやすく、内に怒りを溜めやすい傾向があります。大体において表面の趣と内面の急躁的な性質にずれを生じ、内面の動揺や癇癪を抑えるのに労力を消費する人が多く、これによって外見やや沈鬱的に見える人が多いでしょう。ただし、人格に24数がある人は神経は鋭敏でも怒りを溜めずらく、その性格は快活です。また、陰の火は心臓や神経系統を司りますので、天格か地格に水がある人は健康に特に注意が必要です。
性格的な長所
頭の回転が速く知力が深いという特性がありますので、勉学や研究など専門的な分野では大きな力を発揮する可能性があります。また繊細な神経をもっていますので、人の気持ちの分かる人が多く、それを気遣いなどに活かすと運勢が開けるでしょう。
性格的な短所
物事に敏感で動揺しやすいため、常に気持ちを落ちつかせるような努力が必要です。また、このタイプは怒りを溜めすぎると突然爆発する恐れがありますので、ストレスは溜めすぎず適度に吐き出すべきでしょう。リラックスを心掛けることで凶事を減らせます。

主運が【4】の有名人

主運は人格とも言われ、その人の性質と中心的な運勢を示す最も重要な部位です。大体20歳以降に強く発現し、一生の運勢を左右します。また、天格や地格との関係で、基礎運や成功運といった境遇運にも影響を及ぼします。

前運が【4】の有名人

前運は名前の総格数です。前運が地格と異なるのは、一文字名の場合において、前運が名前の総格数であるのに対し、地格は名前の数+霊数で計算します。大体、0歳~35歳くらいまでに強い影響を与える部位です。

副運が【4】の有名人

福運は外格とも言い、その人の運勢の外的な側面を象徴します。たとえば、環境運・家庭運・対人運などがそれです。ですから外格に凶数があると、仕事や環境の面であまり恵まれなかったり、家庭においては孤独に陥ったりといった暗示があります。

総運が【4】の有名人

総運は総画とも言われ、後半生に運勢を司ります。大体35歳頃~晩年期の運気をあらわしますので、総運に凶数があると後半生は衰運となる傾向があります。また、総運は総合的な運勢として、その人の達成運や成功運にも強く関わってきます。

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