画数『26』の運勢

数奇な運命を暗示する英雄的波乱数

英雄運とされ、親分肌で情に厚く自己犠牲の精神をもち、時に己の危険も顧みず義侠心を発揮する者多し。しかし運勢の起伏はげしく波瀾万丈の象あり、その災いは事故・災難・病難など死の危険を孕み、概して平穏は望めないでしょう。またこの数があると幼い頃から悲運に苛まれる事が多く、幼少にて親との生死別や孤独に泣く者も多い。波乱運だけに稀に偉人や豪傑をうみます。

26 - 格別の運勢傾向

以下に主運・前運・副運・総運別の運勢傾向を解説致します。概して主運(人格)、前運(地格)、副運(外格)、総運(総格)となりますが、一文字名の場合は地格と前運の数が異なるため、すべて運勢として表記しております。また総運以外に50以上の数をもつ人はほとんどいませんので、50以降は総運のみを解説しています。

総運が26の場合の運勢傾向

波乱重々・数奇・大変動といった数意をもつ大きな凶数です。このような数意から、運勢としても大きな逆境や難事が幾度も訪れ、一生を通じて波乱が絶えないという悪い暗示があります。順調にいっていたと思っても突然の災難や波乱に見舞われたり、大きな事故や怪我に見舞われることも多い数であり、とても平穏は望めないという悪運を秘めています。性質としては義侠心あり、弱者に対する思いやりのある親分肌ですので信頼や尊敬を受ける人も多いのですが、人に対する好き嫌いは少々激しいところがあり孤独を好みます。後半生は特に衰運となるため病弱・孤独といった境遇に陥ることになるでしょう。特に三才に難がある場合は大きな波乱を経験しやすく、早世の暗示もあります。ただし、もし三才が良ければ凶意を大きく抑え波乱が少なくなります。事業運としても突発的な災厄や難事に襲われやすい波乱運ですので、常に気を緩めずに経営を行うことが求められます。このような運気のため、時に偉人や怪傑を生む数でもあります。

主運が26の場合の運勢傾向

天賦の才能に恵まれ実力も秀でていますが、どうしても波乱や逆境に揉まれるという悪い暗示があります。性質としては度量あり、親分肌で人への面倒見も良いため慕われやすいのですが、災難・病難・孤独といった暗示があり安定した人生とはなりません。また大きな病難や突発的な災難・事故に遭う人も多く、三才や他格の構成いかんによっては短命となる誘導があります。ただし、三才が良い場合はかなり凶意を減じるため、境遇運はそれなりに安定したものとなります。

前運が26の場合の運勢傾向

26は大きな波乱運ですので、前半生は少し苦労する暗示があります。事象は様々ですが、家族縁が薄く孤独を経験する人や、大きな事故や病気に見舞われる人など、概して厳しい境遇に生きる暗示があります。性質としては頭がよく才能も鋭敏ですが、なかなかその才能が発揮できず苦労する人も多いでしょう。ただし、三才や他格構成が良い場合は概ね順調に成長し、後半生は恵まれます。反対に三才が悪い場合は病弱・孤独といった凶の数意が強まり、波乱を免れません。

副運が26の場合の運勢傾向

人との縁が薄く、孤独を味わいやすい凶運数です。義侠心や親切心をもってはいますが、神経が繊細で人に対する好き嫌いが激しいところがあるため、信頼を得にくく対人関係においては苦労が多くなる傾向があります。また職場や家庭においても環境運の弱さから孤独になりやすい暗示があり、寂しい思いを経験することも多そうです。ただし、人格が火・土・金の場合は凶意が和らぎます。反対に人格が水や木の場合は相剋するため、波乱や孤独といった凶意が強まります。

画数『26』の性質

五行陰陽属性
陰(-)
本質的な性格の説明
その性質は原野・野原などにたとえられます。広い心と大きな器の持ち主で、様々な人を受けいれることのできる雅量をもっています。概して親切心があって情が厚く、来る者は拒まずといった向きがあります。なかには弱気を助け強気を挫くといった義侠心をもつ人も多く、親分肌で多くの人に慕われる有徳の性質をもっています。それほど行動的ではありませんが、とても落ち着きがあって平穏・平静で、頼もしいところがあります。しかし、野原にも荒れ果てた荒野のようなものや、よく草花を育て養う良質の土もあるように、このタイプは三才や数の配置などによってその性質が大きく変化するのも特徴です。大体において三才配置が良く土の強さが中程度ならばその長所がよくあらわれますが、逆にそれらが悪ければ鈍重に過ぎたり、庸劣・愚劣であったりします。人格が6・16数は温厚で親和的ですが、26・36数などは性格荒れる傾向があります。
性格的な長所
広い心と重厚な雅量は長所であり、これを伸ばすことによってさらに同化力・親和力を伸ばせば、組織の中心としてその力を発揮できそうです。また親分肌で親切心をもっていますので、指導力を養えばリーダーとしてもその性質を活かせるでしょう。
性格的な短所
やや疑いの心と嫉妬心が強い傾向にあり、これが表に出ると災いとなるため注意が必要です。またとても落ち着きがあって沈着冷静なのは長所ですが、それが過ぎれば鈍重となる点は意識する必要があります。概して三才配置によって性質の良否が別れます。

主運が【26】の有名人

主運は人格とも言われ、その人の性質と中心的な運勢を示す最も重要な部位です。大体20歳以降に強く発現し、一生の運勢を左右します。また、天格や地格との関係で、基礎運や成功運といった境遇運にも影響を及ぼします。

前運が【26】の有名人

前運は名前の総格数です。前運が地格と異なるのは、一文字名の場合において、前運が名前の総格数であるのに対し、地格は名前の数+霊数で計算します。大体、0歳~35歳くらいまでに強い影響を与える部位です。

副運が【26】の有名人

福運は外格とも言い、その人の運勢の外的な側面を象徴します。たとえば、環境運・家庭運・対人運などがそれです。ですから外格に凶数があると、仕事や環境の面であまり恵まれなかったり、家庭においては孤独に陥ったりといった暗示があります。

総運が【26】の有名人

総運は総画とも言われ、後半生に運勢を司ります。大体35歳頃~晩年期の運気をあらわしますので、総運に凶数があると後半生は衰運となる傾向があります。また、総運は総合的な運勢として、その人の達成運や成功運にも強く関わってきます。

その他の数

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